概要
偽の罪状を書いたのは私。命じたのは王太子殿下です。
王太子から、異母妹を次の妃にするため「悪役令嬢の罪状を書け」と命じられた王宮記録官レティシア。彼女は祝賀会で命令どおり罪状を朗読する。
ただし読み上げるのは、改ざんできない王宮記録の原本。そこには妹の嘘だけでなく、王太子自身の命令と脅迫も記されていた。
婚約と職を返上して王都を去った彼女を待つのは、記録を武器に王国の不正を暴く新たな人生。悪役を押しつけられた記録官が、消せない証拠ですべてを覆す逆転恋愛譚。
ただし読み上げるのは、改ざんできない王宮記録の原本。そこには妹の嘘だけでなく、王太子自身の命令と脅迫も記されていた。
婚約と職を返上して王都を去った彼女を待つのは、記録を武器に王国の不正を暴く新たな人生。悪役を押しつけられた記録官が、消せない証拠ですべてを覆す逆転恋愛譚。