概要
危険手当出ません。報告書は出ます。
限界ディストピアで、今日もブラック労働に励む公務員の「わたし」と、後輩の山本。
「定時なんて概念はとうに滅びた。残業万歳」
そう諦めて、なんでもござれのお役所仕事をこなしていたら――突如、島ごと異世界へ転移した!?
転移先は、現代地球。太平洋上、日本の排他的経済水域だった。
「島が浮いている!?」
ざわつく各国をよそに、未来の超技術と『エーテル能力』で淡々と対処する浮島政府。
しかもこの地球には、誰も攻略できないダンジョンがあった。
溢れる未知のエネルギーは、わたし達に必須の『エーテル』そのもの。中には、喉から手が出るほど欲しかった土地と資源まで眠っている!
「領土争い? なにそれ。邪魔だ、退いて。ダンジョンいく。」
こうして下されたのは、ただの「ダンジョン出張命令」。
現代のプロが全滅しか
「定時なんて概念はとうに滅びた。残業万歳」
そう諦めて、なんでもござれのお役所仕事をこなしていたら――突如、島ごと異世界へ転移した!?
転移先は、現代地球。太平洋上、日本の排他的経済水域だった。
「島が浮いている!?」
ざわつく各国をよそに、未来の超技術と『エーテル能力』で淡々と対処する浮島政府。
しかもこの地球には、誰も攻略できないダンジョンがあった。
溢れる未知のエネルギーは、わたし達に必須の『エーテル』そのもの。中には、喉から手が出るほど欲しかった土地と資源まで眠っている!
「領土争い? なにそれ。邪魔だ、退いて。ダンジョンいく。」
こうして下されたのは、ただの「ダンジョン出張命令」。
現代のプロが全滅しか