概要
高次元存在が、暗澹を照らした!
時空間超越番組み〈モンタージュ〉技法の祖、セルゲイ・エイゼンシュテインは、日本滞在中のある夜、麹菌の声を聞く。
麹菌に米と麦とをまとめて提供したエイゼンシュテインは、麹菌から、礼として、究極の"航時機能"を授かる。
結果的に、過去現在未来を同時認識様式的に俯瞰する存在となったエイゼンシュテインは、自身の確立したモンタージュを、リアル時空間超越番組みに次元上昇させ、人類の暗い未来を、永遠の光明に、魔改造したのだった!
我々の生きる歴史は、エイゼンシュテインが、ネガフィルムをチョキチョキして切り貼りした、改竄されし歴史なのかもしれない……
合掌🙏
麹菌に米と麦とをまとめて提供したエイゼンシュテインは、麹菌から、礼として、究極の"航時機能"を授かる。
結果的に、過去現在未来を同時認識様式的に俯瞰する存在となったエイゼンシュテインは、自身の確立したモンタージュを、リアル時空間超越番組みに次元上昇させ、人類の暗い未来を、永遠の光明に、魔改造したのだった!
我々の生きる歴史は、エイゼンシュテインが、ネガフィルムをチョキチョキして切り貼りした、改竄されし歴史なのかもしれない……
合掌🙏
私の作品を読むことに、あなたの貴重な時間を割いてくださったことに、心より感謝申し上げます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!歴史を切って貼る⁉――麹菌から始まる、狂気と知性の超次元SF
麹菌が喋った。
しかも関西弁で。
そして相手は――
セルゲイ・エイゼンシュテイン。
私「…………ストップ!」
――いや、待ってください。
何をどうしたら、この二つを出会わせようと思うんですか!?
冒頭から既に、発想の飛躍がすごい。
「麹菌」と「航時機」を音でつなぎ、
そこからタイムスリップへ飛び、
さらにエイゼンシュテインの「モンタージュ」という思想そのものを――
歴史を編集する能力へ変えてしまう。
この飛躍――
無茶苦茶です。
なのに、読んでいるうちに、
「……あれ? これ、めちゃくちゃ筋が通ってない?」
となるのが恐ろしい。
そこに、
作者様の発…続きを読む