概要
甘いハーブの香りと重なる肌。10歳年上の男を翻弄する少女の艶やかな誘惑
雨が降り頻る夜、フェルロード王国の王立大図書館最奥にある『開かずの薬草調合室』。
朝まで誰も来ない密室に閉じ込められたのは、無骨で頑丈な近衛鍛冶師ゼノン(26)と、可憐でありながら底知れぬ色香を纏う「いにしえの語り部」エリシア(16)。
古文書の解読作業を進めようとするゼノンに対し、濡れた服を解き、甘い吐息を耳元で吹きかけるエリシア。
「私を小娘ではなく……一人の女として見てほしいのです」
10歳年下の彼女が仕掛けた甘美な罠と、充満する薬草の香気に、ゼノンの理性のタガが外れそうになり——。
16歳の早熟な知性と色香に、26歳の肉体美あふれる男が翻弄される。
バトル一切なし! 密室での五感と肌の熱量が交錯する、極上の官能的日常ファンタジー。
いつも応援ありがとうございます
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?