詩集が100話とキリがいいのでここで一旦終わりとします。
読んでいただかありがとうございました。
拙い言葉であまり良い物ではないかと思いますが
こんなにも沢山書けたのは自分の中では凄いことかなと思います。
語彙力も無く、本も全く読むことがないのでどう表現していいのか分からない事ばかりでした。
この作品は終わりますが、また別の名前を考えて載せていきたいと思います。
ネーミングセンスがないので時間かかりそうです、、
この作品の中で好きな詩が一つでもあるなら嬉しい限りです。
100話も頑張れたのでもっと書いていきたいです。
少しでも本を読むようにしないとな…