私の小説には、【逆ハーレム】のような、いかにもそれが取り入れてあるかのようなタグ付けがしてあります。
しかし、お話を読んでいただいた方はお分かりになるかもしれませんが、そんなことは全くありません。
もっとひどい場合ですと、別のサイトではこれと一緒に【ハーレム】というタグさえ付けています。
もうそれ、ただの大人数がごちゃごちゃしてる小説です。
でも私がどう喚いたところで、【逆ハーレム】も【ハーレム】も存在していないのがこの作品です。
いつかはそうしたい。
そんな気持ちでつけました。
気持ちは大切です。