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『子々孫々まで祟りたい』213話補足

https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871/episodes/16817330662073635835

※和泉が千歳から離れる機会をうかがっていたが、拘束してる間に漏らされるのも嫌なので、和泉が用を足し終わるまでじっと待っていたタイプの九尾の狐

※狭山は〈そういう〉素質の人たちの集まりの中では新参でそれを自覚しているので、お茶配るとか書類配るとかの雑務は進んでやる

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