というわけで13話です。
いわゆる一冊分（12万文字）を目安に作ってみたので、ざっくり全体の1/3かなーと。
プロ作家部門に突っ込んだのは読者選考がないから実験的なことができると思ったからです。実験言うても説明文的な長文タイトルをやめて、映画ないしは漫画的なテーマなどを突っ込んでいるくらいかしら。
ホントは「終焉へのフロントライン」だったけど、あまりに短かくてWEBでは埋もれそうだったので「再臨のカーテンコール、終焉へのフロントライン」にしました。
ざっくり相反するものを前後に配置している感じ。ちゃんと内容にも沿っていると思います。
でもランキング自体にはしっかり乗るので、もし面白かったらブクマや☆で積極的に応援していただけると続きの構想が具体化するかもしれないです。
反応ないと寂しいですからね！←
なので早速いただいた二件のレビューはめちゃ嬉しかったです！
さて、12月に入って急に寒くなってきました。
この話はひと足先に雪山から始まり春に向かっていきますが、コロナも流行っておりますしそうでなくとも風邪などひかれませぬよう……。