尾八原ジュージ

ここ数日、なんか急に

「あーそうだ文章書こ！　自主企画どんどん参加しよ！」

と思って、22日から一日一本の勢いで掌編を書いては投稿してました。

短いやつしか書けないし、ていうか一作は過去の焼き直しだしで、考えてみれば大したことでもなかった気がしますが、自分的にはよく書いたと思います。

ここ数日間は謎の快感と達成感がありましたが、さすがに熱が冷めた感があるので、のんびり連載中のやつを更新する暮らしに戻ろうと思います。

ちなみに、謎の勢いで書いたやつは以下です。


『僕の妹は血の気が多い。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054902343274

『魔法使い偽シンデレラ爆誕　またはシンデレラを殺したら人魚姫に生存フラグが立った話』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054902605873

『秋桜の家』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894845371

『かおちゃんと錆びた遊園地』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054899011527

楽しかったです。