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角川武蔵野文学賞に出した2作目の短編のタイトルが自分史上最高に短い件

昨日投稿したのですが、『滑走路の桜の向こう』に続いてもう1作書きました。

『穴』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898526271

自分史上、もっとも短いタイトルとなりました。

自分の作品だと、『room』、『マル』も短かったですが、それを超える短さですね。

さらに同じくらい短いと思われた『虫』よりも画数が少ない!

これを超えるのは難しいぞ…特に超えなくていいと思いますが。

ちなみに、何で2作目を書いたかというと、単に思い付いたからです。井の頭恩賜公園ファンの方にはすみません。

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