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気分転換に

陳寿って、どうでもいい存在でした。
私にとって。

でも、三国志の蜀伝を読むうちに
「陳寿、もしかしてシンドかった?」
って同情してしまい


その路線でお茶系短編
書いてみました。

創造の産物ですので
気分転換に
読み流していただければ
幸いです!

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