ご愛読ありがとうございます!
PVが20万を超えて、沢山の方に読んで頂いているのを実感しました。
作品のフォローしていただきました皆様本当にありがとうございました!
★レビューを頂きました
@atsu7737様、 mty様、 おすし様ありがとうございます。
フォローありがとうございます。
@ok1966様、@Futamishion様、@roadn5140様、@hika211様、@Nerorosso様、@ZVA様、@falcom1996様、@shichisei様
いいね、ありがとうございます。
@imasan3104様@shadoul様、@aime-su様、@ハムあき様、くろさま様、@Hagefufu様、@VAN6163様、@naoto311様、@riserufia様、@kumawo777様、@fujicco-fujima様、@kinase様、@rrkktt様、@yomunosuki様 ありがとうございます!
コメントもありがとうございます!
ノートにコメントを頂くと特に嬉しいです。
皆様も作品にコメントありがとうございます。
賛否はともかくそれだけ作品を読んで頂けるのはとても嬉しいです。
投稿当初は読んで頂いていた方は数名でしたが、それでもとても嬉しかったです。
自分の考えた物語が他の人にどれだけ共感してもらえるかと、そんな些細な気持ちから初めて、PVが100を超えて★が初めてついてとても喜んだのを思い出します。
これも皆様が応援して頂けたからだと思います。
本当にありがとうございます。
20万記念という事で、またやります!
ここでしか出さない閑話。前回の閑話の完全版をここに出します。
これは本編で出さないです、というより出せないと言った所がいいでしょうか。
理由はタイミングがないからです。
ただそれだけです。
36話は23時に公開します。
36話から胸糞が多くなるかと思います。どうしてもクソ野郎をトコトンクソにしたくて...........すいませんがご理解ください。
では本編も宜しくお願いします。
★★★★★★★★★★
僕は小説を好きだ。
小説に描かれている物語が僕を虜にしている。
特に恋愛ものが大好きだ。僕には一生縁のない事だと思うような物語や人間模様。いつかそんな恋が、恋愛がしてみたいと……そして今日も図書室で本を読む。
部活には入っていない。運動は苦手だ。勉強も特に得意という訳でもない。
ゲームも好きだが小説の物語のほうが僕の脳を刺激する。
放課後はみんな友達と遊んだり、部活をしたりと青春を謳歌している。僕には縁がない事だ。
毎日がすれ違う車のように過ぎていく
そして僕は高校2年生になった。
今日も放課後に図書室で小説を読む。
図書委員とはもう顔馴染みだ。だけどいつも嫌な顔をされる。
それはいつも一人で読んでいるからだろう。
別に友達もいないし、いいだろう。
しかし、変化があった。
一人の女性が図書室に入ってきた。
とても美人な女性だった。僕は一瞬目を奪われた。
クラスでも美人な人はいる、だけど彼女は何か違う。
彼女が本を借りる時に図書委員に見せた微笑みは何故か忘れられなかった。
しかし僕には縁がない。
夢物語……
そう思っていた。
ある日、その女性から声を掛けられた。
ビックリした。その女性は僕の事を知っていた。
それもビックリした。ずっとひっそりと小説を読んでいたのに……
彼女もここ最近、図書室に出入りしているのは知っていたが
まさか、僕に声を掛けてくるとは思わなかった。
それから彼女とはよく放課後に図書室で会うようになった。最初は他愛もない話だった。
「よくここで本を読んでるけど何の本を読んでるの?」
とか「恋愛ものの本が好きなんだ。私も好きなんだ」
とか話しをしてきた。
僕は女性とあまり話さなかったので、周りの陽キャ達のようには出来なかった。
でも彼女は僕に素敵な笑顔で話してくれた。
それから彼女と話をするのが楽しくなった。
好きな小説の貸し借りをした。趣味が合う彼女とのやり取りはとても楽しかった。
僕は次第に彼女に惹かれていった……自覚するのに時間はかからなかった。
ある日、放課後に呼び出しがあった。
呼び出したのサッカー部の奴らだった。
僕は彼女に近づくなと脅された。僕は最初、拒否をした。
彼女と話すのが好きでそんな脅しは卑怯だと言った。
僕は数人から暴行を受けた。
それから僕は虐められるようになった。
毎日、同じように……
彼女には言えなかった。彼女に言うと責任を感じてしまうのだろう。
サッカー部の奴らからの虐めは続いた。
でもサッカー部で一人だけ僕を庇ってくれた奴がいた。
嬉しかった。僕はその男を尊敬した。
どうやらその男は彼女と知り合いらしい。
彼女にも男友達が初めてできたと伝えた。
彼女も自分のように喜んでくれた。
僕は高校に入って初めて、男女の友達ができた。
とても嬉しかった。
それでも虐めは続いていく………………
僕はいつものように図書室に向かった。
行く途中にある教室で話し声が聞こえた。
僕を虐める奴らの声だ。
僕は驚いた………………その中にいつも僕を庇う男がいた。
どうやら僕は騙されてたらしい。
彼女の印象を良くする道具として…………
それから僕は彼女と話すのをやめた。
もしかしたら彼女も僕を弄んでいるのかもしれないと思った。
僕は彼女も信じられなくなった。
それでも彼女は僕に話し掛けてくる。
そしてまた虐められる。
苦痛だった………………
僕はそれから学校へ行けなくなった。
もう信じられなかった……誰も。
そして僕は自分を完結させた………………