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空手と弓道の物語

今日は、小学生の娘と息子の空手大会(所属してる団体内の大会)に朝から行ってきました。
団体の型部門では兄妹で出場し準優勝。

兄はライトコンタクト(軽く当てて技術を競う)で3位。

フルコンタクト(相手に与えるダメージを競う)で2位になり、なんとか表彰台に乗れました。

妹はフルコンタクトに初出場。初戦負けだけど頑張りました(でも痛くて泣いちゃった🥲)

そんな私が書いた作品に「押忍‼︎皆中です‼︎」というものがあります。"押忍"は空手の挨拶、礼です。そして"皆中"は弓道では4本矢を射るんですが、4本全て的に中る(あてる)ことを皆中といいます。

その作品の中に、空手大会で少年が負けて涙してる話があるんですが、モデルは息子です。子供たちが空手を始めた事は、この作品を作るきっかけになったと思います。

もしよろしければ、一度読んでみてください。シリアスではなく、部活コメディです。
全部で10万文字くらいですが、1話1500文字程度で、基本的に1話完結(オチ《起承転結》があると思ってます)の話なので好きなところで、読むのをやめられますよ(笑)

下記URLから見ることができます。

https://kakuyomu.jp/works/16818622174584508368

よろしくお願いします。

※ 画像は、右の後ろ蹴りをしてるのが息子


3件のコメント

  • 息子さん、娘さんどちらも空手されてるんですね!
    息子さんの写真、カッコいいです!
    ベストショットですね(≧▽≦)
  • フルコンタクト二位!将来有望ですね。
  • 西東キリムさん
    ありがとうございます。娘は兄の稽古を見に行って「やってみたい!」となったので、親としては考えてなかったんですよ😅

    夏目漱一郎さん
    二位!‥‥‥ですが、所属団体内の大会ですからね(笑)頑張ってはいます☺️
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