猫と犬と、漫画好きのもやしっ子です。日々小説を書き続けた結果、最近では書かないと禁断症状が出るまでになっております。（笑） シリーズとして、『身体は児童、中身はおっさんの成り上がり冒険記』1～3巻がツギクルブックス様から、『社畜ですが、種族進化して最強へと至ります』1巻がダッシュエックス文庫様から発売されています。 まだ駆け出しの新人ですが、買っていただければ嬉しいかなーと。 けっぱって書いて投稿しますのでぜひぜひ、応援よろしくお願いします。
自分も何か作品を書いてみたい、そう思い始めました。 未熟な文、至らないことも多いですがよろしくお願いします。
めんどくさいヒロインが好きです。 デビュー作の『魔王令嬢の教育係』がコミックポルカにて連載中。 他にも、 「銀の槍は砕けない」がコミカライズ化決定 「光属性美少女の朝日さん～」が書籍化決定 など、今巷で一番熱いWeb小説家（当人調べ）です。
『路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件』の書籍版が発売中です。 また同作のコミカライズが決定いたしました。 『クラスメイトは異世界で勇者になったけど、俺だけ現代日本に取り残されました』のコミカライズ版があります。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの？」 はんじょう！？ え、どうして？いつの間に？ 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
学生（大学生）のしがない作家です。 拙い文章が多いかもしれませんが、 応援の方をお願いします🤲 評価やフォローは泣いて喜びます。 Twitterアカウントを新しく作りました。 フォローの方よろしければお願いします。 本格改稿させる作品があるためその作品はすいませんが非公開とさせていただきます……。 最近、投稿頻度が遅くなっていますが 気長にお待ち下さい。
よろしくお願いいたします。
小説家になろうでも活動中です。 著作（小説・コミック原作） 『嫌われ皇子のやりなおし ～辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります～』 『【洞窟王】からはじめる楽園ライフ～万能の採掘スキルで最強に!?～』 『生産魔法師のらくらく辺境開拓～最強の亜人たちとホワイト国家を築きます！～』 『魔物を従える"帝印"を持つ転生賢者 ～かつての魔法と従魔でひっそり最強の冒険者になる～』 『敵前逃亡から始まる国造り〜F級軍師と最強の駒〜』
カクヨム運営公式アカウントです。