流石ユユシタ

正体隠したものにありがちだけど鉄仮面つけた偽物が現れたりとか
雰囲気とかでバレそうだけど

ダンは結婚できるのか?

お馬鹿で実力もないけど愛される敵キャラが居たらいいなぁと思います

勇者には聖女様がセットで居ると思うのです。
ダンにも積極的に誘惑してくる清楚(?)で金髪巨乳(重要！)でおっとり系のｴｯｯﾛｨ!!聖(性)女様系のヒロインが必要だと思うのです！
凄く見たいです！
何でもはしませんがよろしくお願いします！

あと、真面目な感想としてウィル君とキャンディちゃんだけヒロイン(恋人候補)が居るので他の勇者候補達にもそれぞれそんな人物が居ると各々のバックボーンが膨らんで面白くなると思います！

弟子が挫折するけど、一人で立ち直ってしまう。ダンは置いてけぼりみたいな。

7人の弟子を早く登場して欲しいです。

秘密をしる共犯者がいてもおもしろいかなっておもったりします。育てるのより結婚が先になればその子で。まあでもヒロイン関連はまだまだやりとりひっぱりたいですよね…？

特にアイデアはないんですが理解ある普通の両親、特にオカンとかはいいおせっかいムーブしてくれるポテンシャルあると思います

勇者ダンの息子を名乗る詐欺師の登場
仮面の新調
ストローの開発
神様(ポンコツ)の降臨

勇者候補が育った後、魔族の最終侵攻が起きる。このタイミングで勇者ダンは呪詛王の呪いで弱ったところ、魔族の攻撃で木っ端微塵に死んだように見せかけて、勇者引退。その後、育てた7人の勇者候補プラス冒険バンで魔王撃破。新たな7勇者の伝説誕生。冒険者バンはそこまで目立たず、無事勇者候補たちが正式に勇者に任命される。ウィルとリンリンには、バンがダンであることがバレるが、内緒にしてもらえる。リンリンとバンは、これまでのイベントで順調にフラグを回収して、相思相愛になって結婚。下手なハーレムにはならず

最後はリンリンとスローライフを送る展開を期待しています。

それぞれの登場人物の視点から、深い心理描写がなされる場面も多く、ラノベを読みながら文学作品を読んでいるかのような感動が得られました。バン個人が理由なくモテるのではなく、多くの女性が「仮面」を被った「勇者ダン」という虚像に恋してるというのも、現実に近い心理描写に感じて好きです。最後は安易なハーレムではなく、「勇者ダン」の虚像がない、「ただの冒険者バン」の人柄や行動に惹かれて好きになったリンリンと結ばれて欲しいです！不器用で誠実なバンには、チーレムではなく純愛が似合うと思います！また、それぞれの勇者候補にも、信念と、その信念を形成するに至った出来事が丁寧に描写されていて、とても深い人物設定、心理描写が出来ているように感じます！ラノベでこんなに深く人物が描写されている作品には滅多に出会えないので、このお話を読めて感動しています！

勘違いをし続けて、自分は勇者になれると思い込んでとてつもない努力を重ねた結果、後天的スキルが覚醒して真の勇者になれるというテーマや、人によって理想の勇者像が異なるということ、勇者の実際の心情は必ずしも殊勝なものではなかったが、残した成果と周囲の期待を裏切ら無いように振る舞った結果、過大評価や理想化されて伝説の勇者像が作られていくというテーマは、ラノベの中だけにとどまらず、現実世界でも当てはまる例もある人間の真理に関わった壮大なテーマだと思います。(フェイクニュースも唱え続ければ真実になる、というのは、現実世界で起きているこのテーマの悪い例ですが)

個人な希望で申し訳ないですが、安易な人気取りのハーレムやエロい展開に走らず、これまでの作風のまま、人々の「勘違い」や「理想化」によって、新たな伝説が作り出される過程を思いっきり描き切って欲しいです！応援しています！

両親や魔族、ギルドの人達と言った脇役の心理描写もとても丁寧になされていて、全てのキャラクターに共感できるのがとっても良いです！また、一話ずつ、一人の人物に関するショートストーリーが完結するという形態もとっても好きです！このまま、7人の勇者候補の勇者の志望理由や理想の勇者像など、深掘りしたエピソードや、勇者候補同士や冒険者バンが交流して、それぞれの勇者像を受け入れ、それぞれが自分なりの個性あるりそうの勇者像の

勇者候補同士や冒険者バンが交流してそれぞれが自分なりの個性ある理想の勇者像を作り上げていく過程を描いて欲しいです！

勇者の理想と現実みたいなところが、就活をして、小さい頃の夢の職業の理想と現実を知り、泥臭い現場で努力する事で仕事で輝いていくみたいな現実と繋がりがあるように感じました。勇者ダンが勇者候補を育てるシーンからは、理想的な上司が新人を育成する状況が連想されました。

とっても心理描写が上手くてすごいので、例えば名誉を求めて勇者になる人、モテるために勇者になる人、復讐のために勇者になる人、自己犠牲の精神で勇者になる人、勇者業が好きで勇者になった人など、いろんなタイプの人の心情や成長をこの調子で深掘りしていって欲しいです！

直近のアイデア

どこかのタイミングで勇者候補達に、実は候補は7人いて、実力がある基準に達したら始まりの武器、防具シリーズを渡していることを報告し、勇者候補達が誰だ先に防具をもらえるか競うのもありだと思います。

時にはおたがい

時には聖剣を求めてお互い争ったりしますが、最後はそれぞれの戦闘スタイルにあった神器や聖剣、聖槍などを手に入れて、最終的に全員がお互いに認め合い、協力しあって7勇者や、勇者パーティとしてまとまって魔王を倒す展開など期待しています！

勇者ダンの素顔を唯一知っている聖女様を登場させてほしいです

ダンがパーティーで冒険してた時にダンが水浴びしているところをサクラ達に覗かれた的なの見てみたいな、いや別に過去じゃなくてもいいけど下半身ネタが気に入っちゃったからまたなんかで出してほしいなぁ

勇者候補同士が戦ってほしい。

奥義みたいなのがあったら見てみたいなと思ってます。
やはり勇者と言えば必殺技だと思います

やっぱ〈自称勇者の加護〉と呪いの装備とのシナジーみたいです。
状態異常無効で呪いを消したり、体力と魔力を急激に消費するデメリットを超高速回復で帳消しにして、呪いの装備で上昇した身体能力を身体能力保持で、外した状態でも維持するとか。

天海の募集がかつてあったので、自分の理解をかねてこの物語の要点をいかに
・この話の中心は「勇者ダンは平穏な生活を手に入れることができるか」
・それは大きく3つの要素から成る
1. 後継者を上手く育てられるか/育つか
2. 仲間と真に心を通わせることができるか
3. 幸せ(例えば結婚)を勝ち取ることができるか
この3つが要点で、あとは好きに展開すればいいし、むしろ設定は好きに変化させると良さそう
例えば、国王に好かれてない話があったけど、これを2を阻む存在として解釈して、何とか認めてもらうとか、
あとは結婚の話を宮廷の話ぽく展開して3を進めてもいい。この方向性の話なら、冒険メンバの女子会的な、本音を探りつつ、でも...みたいな話が見てみたい。あとは女子規約で抜け駆け禁止になったのに、ダンの両親にそれとなく会いに行く~みたいなのはありそう
1ならHxH的なノリがハマりそう。つまり後継者の特訓とか、チームを組んで新しく魔王が出た島の探索をさせるとかそういうの
ともあれ、3軸を意識して「勇者ダンは平穏な生活を手に入れることができるか」を進めると多分どう転んでも面白いと思います

ダンが転生するときに救った子供がその後、ダンと同じ世界に転生してきて弟子の一人として生まれ代わって来ていたというのはどうでしょう？年齢的な設定はご都合主義で辻褄合わせ適当に。異世界人なので勇者に一番近い実力者にできそう。

弟子が多いから出番少ない弟子同士を合体して弟子の数少なくなるみたいな
ダンも休み多くなって喜ぶね
ドラゴンボールのポタラみたいな

骨頂品の始まりの剣だってことがバレたら面白です