次作に向けて

精神的に責め立てるタイプのキャラを出してないなと思いました。「記憶の澱」戸賀崎さんもサディストではありますが、明るく爽やか?なので。もっとこう、悪意と陰惨さを増したキャラが欲しいです。

ということで、次作はヒロインをそのような形にしたいと思っています。
主人公は過去2作よりも意志強め、姉妹の存在は無しで。

学校をメインの舞台にします。やはり、学生は基本的に家と学校の二つしかなく、世界が閉鎖的なのがいいですよね。

今の所それくらいです。
とりあえず結末を決めれば、後はそこに向かって落ちるだけなので、必死に捻り出したいと思います。

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