フォロー

 この度は関係者各位、並びにご覧いただいた皆様に御迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ありませんでした。この場を借りて御詫び申し上げます。

 今回は作品を一度削除し、また一から始めていこうと思います。

 今回の件を鑑みた時、知らなかったとはいえ、フォローを増やす行為、評価をさせて頂く行為が、皆様に不快に思われたという事実を真摯に受け止め、反省致します。

 重ねて御詫び申し上げます。

 以下に、なぜ私がこのような行為に至ったかを反省の意味を込め、また私と同じ考えをされている方が、万が一いらっしゃいました時の為に、誠に稚拙ではありますが、明記させて頂きます。

 全ては私の浅知の為に起きたことです。

 まず、“フォロー”という言葉の認識の違いがあったと思います。

 私は浅学で、小説サイトにおける“相互フォロー ”という言葉を知らず、それが不正行為であることを知りませんでした。
 もちろん、知らなかったからといって許される行為ではありません。“知らなかった”で済めば警察や運営は必要ありません。
私の認識の中での“フォロー”という言葉は、“庇う”という意味で、“庇い合う”という言葉がある通り、お互いを支え合っていく機能なのだと思いました。
 これから、一般の方へも開放されていくと考えた時に、今の100倍の規模になるとしたら、今のうちに作家同士がコミュニケーションを取り合う為のツールだと思いました。

 そうした時に、今、ここで新しいサイトの立ち上げに関わった、いわゆる“初期メンバー”全ての人が、少しでも人の目に触れる為にはどうしたら良いかと考えました。
 そうしてたくさんの人と繋がった時、自分の小説もご覧頂けることを知っていました。
 まずは相手の為に何か出来ることをする。するとそれが自分に返ってくる。いわゆる“鏡の法則”というものです。

 そしてそこで私はまた失敗をしました。規約をきちんと読み込まなかったということです。

 一つは“相互フォローはいけない”ということ。
 これは、“知り合い同士で不正な評価をしてはいけない”ことだと認識していました。“フォロー”という機能がある以上、フォローした相手が自分の小説に興味を持ち、評価をしてくださるという行為は、“読者評価月間”であるからには問題のない行動であると認識してしまったことです。

 またもう一つが“スパム行為である”ということです。

 これは、小説の評価をする行為がいけないのではなく、“適当な評価”がいけないとのことだと認識し直しました。

 これには更に反省を致しました。

 あらすじと数話だけを拝見して、ぞんざいな評価を付けていた自分がいました。しかし、作者の皆さんは命とも言える人生の時間を削って作品を創作くださっていることに改めて気が付きました。
 私の浅はかな行為は、そのように真剣に小説を書いている方々にとって、大変失礼な行為で、不快な思いをさせてしまったと今は反省しております。改めまして御詫び申し上げます。

 そこに気が付いてからは皆様の小説をしっかり拝見させて頂き、稚拙ながら拝読させていただいた小説にはレビューを書かせていただきました。

 そして、私の拙い人生に、このような気付きを与えてくださった皆様に心から感謝致します。
 私は今回のことで様々なことを学びました。それを世の中に還元し、これからもしっかり地に足を付け、人生を生きていきたいと思います。

 改めまして、ご覧頂いた全ての方に厚く御礼申し上げます。皆様、本当にありがとうございました。


 私は自身のブログで、たくさんの人が精神病の方と関わることで胸を痛め、そしてそれが中々外に出ない事柄であることを知りました。

 ある精神科医が言いました。
 「一人の患者を治せば、その後ろにいる200人の人が救われる」
 それは、その患者を憂う家族を含む周囲の方が一人当たり200人はいるとのことでした。世の中にはこのような問題を抱える方が実に多いことを知りました。

 それから私は小説を書き始めました。
 この物語をご覧になった誰かが“良かった”と思って頂けるのを願って書き上げました。

 その時、たまたまインターネットで“カクヨム”というサイトが新規に立ち上がることを知りました。それで応募させて頂いた次第です。

 私の小説は、誠に駄文、長文の御目汚しではありますが、心を込めて書き上げました。
 あれは、子供が大きくなった時、私がもしこの世から居なくなった時の為に書き上げた物語です。
 父親として、“こう生きたらきっといいんじゃないかな?”をたくさん考えて散りばめて書きました。
 それは私のエゴに他なりませんが、私にはそうすることでしか、子供に対する空白の時間を愛情として伝えることしか思い付きませんでした。

 それをたくさんの方に御迷惑を御掛けしましたこと、大変心苦しく思います。
 誠に申し訳ありません。

 以上を持ちまして、反省の意を表明させて頂きます。この度は大変申し訳ありませんでした。以後気を付けて参ります。


2016年3月10日
優和

追伸
 前回せっかくお時間を頂いてフォローしてくださった方のレビューを記録として残させて頂きます。
 この度、心のこもったレビューの数々や評価をいただいた方々、御心をくださったお言葉を私の不徳の致すところで削除させてしまい、大変申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。

★★ Very Good!!
仮に、何もない空間に1人の人がいたとしよう。 ―― 佳麓 冬舞
仮に、何もない空間に1人の人がいたとしよう。
 あなたは世界の全てを持っているものとしよう。
 この前提で、あなたはその者を幸せに出来ますか?
 そんな事を考えた。
 何を渡せば幸せに出来るだろうか。どんな世界を作れば笑顔を見られるのだろうか。
 いや……
 ここで必要なのは意思の疎通ではないだろうか? 意思の疎通がうまくできれば、幸せにも出来るだろう。押しつけたのでは恐らく上手くは行かない。
 そう、答えを出してみた。

 ノンフィクションから始まるこの作品は、確かに重い。多様な『人間』が大人数描かれているのだから、当然のように人間の重さの分、重くなる。第一章は、この先を読む上での心構えみたいなものなのだろう。いきなり重い物を渡されては、手を滑らせて怪我をしてしまう恐れがある。小説の場合は、落としてしまうと足では無く心に傷を負う事になる。それを防ぐための、第一章ノンフィクション。
 アクセス数を見る限り、一話で挫折してしまった方も多くいる様子だ。
 普通に読み進めて気に入った方も多い中で、好みではないと、受け止めきれないと、そんな事を思って離れた方もいるかもしれない。
 人それぞれ思考も好みも違うのだから、当然の結果と言えよう。ただ、ここで、離れてしまうには、惜しい作品である事は確かなこと。
 そこで私は、一つの読書の方法を提案してみたい。
 受け止めない読み方。
 この作品は万人が笑えて楽しめるような作風ではなさそうだ。シナリオを受け入れられない方、反感を覚える方、よく理解出来ない方。いるかもしれない。
 読書に限った事では無いが、そもそも共感し、受け入れ、同調するというのは、とても難しいことだ。だが、読書とはシナリオを受け入れてこそ読書、と思われている事も確かだろう。
 ここで、私は一つの案を出す。目的のハードルを下げて、受け入れる前の段階、「知ること」を目的とした読書をしてみてはどうか。
 この作品にはたくさんの『人間らしい人間』が登場する。彼らの事を知る、眺める、それだけでいい。深く共感する必要はなく、軽く考えを知るだけ。それだけでもシナリオは読み進められるはずだし、知らなかったことに触れる楽しさを味わえるはずだ。
 作風が好みでは無い。これはもうどうしようも無い事だが、読み進めることで、新しい発見は必ずあると思う。一人間として、一立場の者として、一作者・読者として。
 身近に居ない人間を知ること、新しい考え方に気が付くことは生きていく上で必ず益となるだろう。
 そんな興味深いシナリオに思う。

 そして最後には、作者を知ることになる。
 そんな奇妙な作品に思う。

 最後に。自分で作品を書く方には、ここに注目してもらいたい。
 ノンフィクションが持つ威力について。
 最初に、これは実話ですと銘打って掴みを出す。これにより、この先どんなシナリオを展開しようとも、最初に植え付けられた現実的な世界というイメージが覆りにくいのだ。
 これは是非、読んで体感してほしい点である。

 興味、という刺激を受けた作品だった。


 経験者という観点から、人間を描いた作品ですね。
 最初で離れてしまうのはもったいないので、ぜひ最後まで読んでほしいなと思います。
 興味深く、考えさせられる作品ですよー。




 フォローをいただいたのですが、フォローを返すのが遅れてしまい整理整頓に巻き込まれてしまった模様。これも縁と離れてしまうのもいいのかもしれませんが、折角読ませて貰ったので、勝手ながら勝手な価値観でレビューを書かせてもらいました。失礼。
2016年3月9日 23:11
きゃんちょめさんが2016年3月8日 23:36に★をつけました
ララパステルさんが2016年3月8日 19:46に★をつけました
ムラさんが2016年3月8日 18:55に★をつけました
桜城さんが2016年3月8日 17:07に★をつけました
蒼井 円さんが2016年3月7日 20:24に★をつけました
★★ Very Good!!
つらい、悲しい、愛しい。 ―― 文蔵願
人間というものはつらく、悲しく、そして愛しいものだと
再確認しました。
神経症、毒親からの虐待……と考えさせられる内容でした。
2016年3月7日 07:04
★★★ Excellent!!!
WAO(# ゚Д゚) ―― National✩Baconsナショベ
時間あるときに読ませて欲っしい(# ゚Д゚) この作品はチェケダッ!
2016年3月6日 20:52
★★★ Excellent!!!
迫真の文章力! ―― 春雪魚
迫真の演技とはよく言いますが、これは、迫真の文章力といえます。読めばそこにヴィジョンが現れ、目の前で劇が展開されていく様が浮かぶよう。

とても、主人公たちには、感情移入しやすいです。
2016年3月6日 16:36
川上とどむさんが2016年3月6日 14:43に★をつけました
kt60さんが2016年3月6日 09:00に★をつけました
@zatto-konnamonさんが2016年3月6日 07:10に★をつけました
初瀬明生さんが2016年3月5日 18:21に★をつけました
★★★ Excellent!!!
優しい気持ち ―― 夏衣優綺
優和さんの優しいお人柄が文章ににじみ出ています。
誰かが誰かを想う時、そこは穏やかで凪いだ居場所になります☆
2016年3月5日 18:09
★★★ Excellent!!!
家族について考えさせられました。 ―― @mickey0225
とても興味深い作品です。途中設定が難しく混乱しましたが、最後まで読むと解決し、すっきりしました。また読みたくなる作品です
2016年3月5日 18:02
あっぷるぼんばーさんが2016年3月5日 12:49に★をつけました
SKさんさんが2016年3月5日 12:34に★をつけました
7%の甘味料さんが2016年3月5日 09:49に★をつけました
タガミ ケイスケさんが2016年3月5日 03:58に★をつけました
★★ Very Good!!
家族への愛にあふれる作品 ―― @shironeko
2016年3月5日 01:29
藤九郎さんが2016年3月5日 01:07に★をつけました
村上雷鳥さんが2016年3月4日 21:31に★をつけました
★★★ Excellent!!!
書籍化はまだか――? ―― す~さん係長
 と言いたくなるくらい、家で腰を据えて読んでみたと思える作品でした。

 SFで家族愛ですと、映画インターテスター辺りを思い浮かべますが、この『Lоve iS』はその家族愛を主軸においた稀有な作品だと思います。

 目眩く時間をありがとう――。
2016年3月4日 19:18
ヨハラさんが2016年3月4日 16:34に★をつけました
四月一日 生さんが2016年3月4日 16:31に★をつけました
★★ Very Good!!
読んでいて苦しい。だから彼らの行く末が気になる。 ―― あおいしょう
正直、第一章の時点で二人のかみ合わない会話が、想いが、本当に読んでて辛くて、読むのをやめようかと真剣に考えたのですが、接する意識を改めたあたりから、彼らはこれからどうなるのだろうととても気になっていきました。

アイハちゃんがすごくいいキャラをしていて、展開的にも救われましたが、ギャグ的に楽しいキャラという点でも救われました。

最後の展開は嬉しかったです。ありがとうございました。
2016年3月4日 11:15
一ノ神(かずのしん)さんが2016年3月4日 07:02に★をつけました
はなさんが2016年3月4日 06:24に★をつけました
相田 渚さんが2016年3月4日 03:32に★をつけました
めぶきのさんが2016年3月4日 01:17に★をつけました
KAGRA 河上神楽 さんが2016年3月4日 01:00に★をつけました
★★ Very Good!!
人は、生まれ出ずるだけでドラマ ―― 如月 仁成
 心のこもった作品。感動しました。
 一つの表現に、じっくり丁寧にこだわった文章だからこそ心にしみてきます。
 視野の広さが表現のそこかしこに溢れていて、心情が景色になって心に映し出される。胸がぎゅっと掴まれる素敵な作品でした。
2016年3月3日 22:28
月生さんが2016年3月3日 21:54に★をつけました
★★ Very Good!!
どシリアス。だがそれがいい。 ―― 並木坂七海
ここで言えるのはただ一つ。


ここでどれだけの言葉を並べても、この物語の価値の百分の一も語ることは出来ません。

私の言うことより、あなた自身が感じたこと。それが全てです。
2016年3月3日 21:52
相川青さんが2016年3月3日 21:51に★をつけました
50嵐 実 さんが2016年3月3日 20:36に★をつけました
★★★ Excellent!!!
この作品を通して、あなた自身の答えを──。 ―― Dod@

 多くは語るまい。
 語ってしまった瞬間、安っぽく聴こえてしまうだろう。
 しかし、あえて言う。

 ──最高である。

 SFを用いて、この語り口。
 個人的ではあるがとても好みだった。
 今はただそれだけでいっぱいです。  
 この作品への総括は、いつか自分の作品で出そうと思います。
 それぐらい良い作品でした。

 出会えた事に感謝。
2016年3月3日 20:35
スズキさんさんが2016年3月3日 20:29に★をつけました
伊川宮桜さんが2016年3月3日 20:22に★をつけました
らくとあいすさんが2016年3月3日 20:07に★をつけました
@miumiuさんが2016年3月3日 19:59に★をつけました
ひうぜさんが2016年3月3日 19:59に★をつけました
男爵平野さんが2016年3月3日 19:40に★をつけました
竜月さんが2016年3月3日 19:19に★をつけました
★★★ Excellent!!!
映像が目に浮かぶ! ―― 安東 亮
文章力が卓越してます。
会話も自然で、ぐいぐい引き込まれます。
物書きとしては、その才能に、うらやましくて、悔しくなります。
く~。自分も頑張ろ。
2016年3月3日 19:00
山本正純さんが2016年3月3日 18:12に★をつけました
おかかさんが2016年3月3日 18:06に★をつけました
ふつみ(ぽっか)さんが2016年3月3日 17:51に★をつけました
ドミネイト製作委員会@r_groopさんが2016年3月3日 17:00に★をつけました
甲斐聖子さんが2016年3月3日 15:13に★をつけました
★★ Very Good!!
サカナクンにさんをつけてくれてありがとう ―― 毒島伊豆守
家族愛は創作の不朽のテーマです。
それを堂々とつきつけてくる本作、こちらも堂々とうけとめました。
だからって↑の一言紹介はいかがなものかって?
レビューにも彩りが必要だよ。

2016年3月3日 14:31
ヒポポタマスさんが2016年3月3日 14:14に★をつけました
猫神さんが2016年3月3日 14:14に★をつけました
優希さんが2016年3月3日 13:25に★をつけました
★★ Very Good!!
悩める人々へ ―― しどろもどろ師匠
丁寧な文章。じっくり読めます(^-^)
僕はSF等はあまり読まないけど、読んでしまいました(^-^)
2016年3月3日 13:05
鉄塔さんが2016年3月3日 12:42に★をつけました
藤崎 茅さんが2016年3月3日 11:46に★をつけました
慢心工房さんが2016年3月3日 11:33に★をつけました
折口詠人さんが2016年3月3日 11:20に★をつけました
U ・ω・)出雲犬族さんが2016年3月3日 11:11に★をつけました
★★★ Excellent!!!
どんな思いでも、月日は流れる。 ―― 六月菜摘
私の友人は 小さな子を残して
旅立ってしまいました。
病院から ちょっと不思議な手紙を
もらった時に どこかひっかかっていたのに
何もできなかった。

辛かっただろうという思いと
わがままだなという思いで
今も消化できないまま、月日が経ち

この小説を読んで、ふと
彼女の家族はどうしているのだろうかと
もう子どもたちは成人しているのだなと
思いを巡らせた。

わかる わかりたいなんて 簡単に言えない。
でも一緒に感じ 考えたい そう思った。
2016年3月3日 11:03
@mi-zooさんが2016年3月3日 08:18に★をつけました
倉崎 玲さんが2016年3月3日 07:41に★をつけました
天川一三さんが2016年3月3日 06:32に★をつけました
★★★ Excellent!!!
生々しくて、不思議で、楽しくて、悲しい。 ―― 伶々(わざおぎ れい)
自分の経験とも重なる部分があり、辛い気分になりつつ、でも楽しくなれる個所もあって、気が付けば先々まで読み進んでしまいました。
物語の体裁的にも内容的にも人を選びそうですが、僕は好きです。
2016年3月3日 00:48
小川かずよしさんが2016年3月3日 00:48に★をつけました
矢竹秀光さんが2016年3月3日 00:25に★をつけました
戸塚陸さんが2016年3月2日 23:28に★をつけました
原雷火さんが2016年3月2日 23:17に★をつけました
大澤めぐみさんが2016年3月2日 22:56に★をつけました
木山 常さんが2016年3月2日 22:55に★をつけました
黒又コトさんが2016年3月2日 22:33に★をつけました
ラズベリーパイさんが2016年3月2日 17:21に★をつけました
★★ Very Good!!
泣いた。ただ泣きました。 ―― 郷美 正
別れた妻に娘がいます。今となっては昔のバカな自分に後悔しかありませんが、これを読んで、娘を思い出してしまいました。
生きるとゆうこと、愛するとゆうこと、考えさせられました。
悩んでいるかた、苦しんでいるかた、今幸せなかた、全ての人にお勧めです。
2016年3月2日 17:13
★★★ Excellent!!!
心情がよく伝わる ―― 神島大和
丁寧な文章なので、登場人物の心情が入ってきやすかったです。
魅力を上げればいくつかありますが、特に一番グッと来たのは第一章の「捨てないで」の連呼。先に述べた様にここに来るまでの文章がすごく丁寧だったからこそ、「捨てないで」と連呼する場面ではかなり感情を揺さぶられました。
私も小説を書き始めた身ですが、こんな文章書いてみたいです。
2016年3月2日 17:11
迷い猫さんが2016年3月2日 16:41に★をつけました
わたたにまほさんが2016年3月2日 16:01に★をつけました
枝葉悠さんが2016年3月2日 15:09に★をつけました
★★★ Excellent!!!
必読だと思います ―― 銀鏡 怜尚
同じく娘が一人居る身の私からすれば、非常に考えさせられる作品です。第一章から心打たれるものがあります。家族の絆とは何か、当たり前過ぎて忘れてしまいそうなものを再考するきっかけになると思います。
SF要素を絡めながら、今後どのような展開になるのか、先が気になります。時間がかかりそうですがしっかり読ませて頂こうと思います。
2016年3月2日 14:30
★★ Very Good!!
愛が滲み出るSF作品 ―― 梔子
SFの形を取りながら様々な形の家族愛を表現したとても素晴らしい作品です。不遇な家庭環境から屈折した思いを抱いて生きている人たちの心の声を目で追う毎に胸が詰まり、心情が丁寧に描かれているだけに欝々とした気持ちが伝わってくるようでした。
2016年3月2日 13:38
いそのたかみさんが2016年3月2日 10:30に★をつけました
★★★ Excellent!!!
重いな……と思っていたのに、いつの間にか没入していた ―― 牛鬼けい
 読み始める前から、「うわ、重たそうな話だなぁ」と距離を置いた状態でした。読んでみれば案の上、辛くて苦しい展開が待ち受けている。
 あるていど読んだら戻るボタンを押すつもりだったのですが、文なのか、展開なのか、どこか惹かれ、読み進めてしまい、気付けばかなりの量を読み終えていました。作者さんの考えが丁寧に描かれていて、没入できたのが原因かもしれません。
 文庫本2冊ほどのボリュームがあるみたいなので、どんな展開が待ち受けているのか分かりませんが、身構えながらも読み進めたいと思いますw 
2016年3月2日 10:02
★★★ Excellent!!!
一人者ですが。 ―― いも男爵
独身者ですが、家族について強く深く考えさせられました。
2016年3月2日 09:52
★★★ Excellent!!!
この物語はSFである。 ―― 黒猫大ちゃん
 最初、タグすら確認せず読み始めた小生。主人公の置かれた境遇に、時に共感し、時には疑問を感じながらも読み続ける。
 誰に起きても不思議ではない事態。すべての現代人が抱える病理の一部が物語の中で展開して行く。
 曰く、精神病。ネグレクト。DV。エトセトラエトセトラ。
 しかし、読み進めれば進めるほど強く感じるようになる哀しみ。果たして、この状況を家族に対する愛のみでどうにか出来るのか、と空しさすら感じざるを得なくなる鬱展開。

 しかし、しかし、だ。ここで起きる転機。
 この転機は自分の目で確認して欲しい。それだけの価値は間違いなく存在する。
 敢えて言う。この物語は間違いなくSFであると。
2016年3月2日 03:35
@3232さんが2016年3月2日 03:34に★をつけました
★★★ Excellent!!!
生きることは、とても残酷なこと ―― 田谷野 弥(たやの わたる)
読ませてくれて、ありがとうございました。
伝えたい気持ちを打ち明けてくれて、ありがとうございました。

人に生まれて生きるって、残酷なことです。だからこそ、幸せや愛を感じたとき、よりいっそう輝くのかもしれませんね。

私は幼い頃、虐待を受けていました。毎日のように後ろから殴られたり、熱湯をいきなりぶっかけられたり、急に風呂場から出されたり、家に帰れなかったり、食べ物が食べられなかったりw 警察を呼