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約幾年かぶりに

という訳で、久しぶりに帰って参りました。
今後もペース的には大体月一(少し増えるかもしれない)での投稿を予定しています。
さて、ここで一つ。
まあ今回した作品、ぶっちゃけ言うとどうなるか不安で仕方がない感じです。
というのも、今回の作品は歴史をテーマにしているので、一部誤情報であったり諸説がある出来事が多いのがあるからです。
まだ解明されていない所も多々あるので、その真実が本当なのかがまだ怪しいところではあります。
でも、その生きた史実があるからこそ、世の偉人達は存在するのだと、そのように考えています。
まあ、作品に対する経緯などはこの辺で。
今後また別の作品の投稿も考えていますが、それはまた追々。
小説家になろうの方でも同じ作品を投稿してるので、そちらのフォローも良ければ。
それでは、また。

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