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プログラムと計算機科学と数学で学んで気づいたこと。

僕はほとほと、アートのようなものに向いていないことに気づいた。アートは人に視覚や聴覚で人を楽しませるようにできるが、僕はこのように文章や数学、プログラムでしか自分のことを表現することができない。僕の友人はこう言ったアートのような要素をhtmlやcss、javascriptで表現をしている。
僕はこの分野への進出を諦めようと思う。なぜなら、僕は彼のように人を楽しませることよりも、どうやったら効率的なことができるかを考える方が好きだからだ。少なくとも視覚情報によって自分を表現するのは苦手だ。だから、僕は今以上に数学やプログラムで自分を表現できて、なおかつ僕が長く親しんできたオタク文化に貢献できるようにならなければならない。
回り道かもしれないが今は数学やプログラムを真剣にしなければならない。
もし、自分のプログラムができたら、このサイトを窓口にして別のサイトにアップしたいと思う。(ここでは数学やプログラムを伝える手段が薄いからであり、このサイトが嫌いだからではない。)
早く数学をよく理解して、いち早くオタク文化にお礼がしたい。

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