いつもお読みいただきありがとうございます!
まずはお礼を!
閑話集の方へ満点お星さまを頂いておりました!
お礼が遅くなってしまいましたが、ありがとうございます。とっても嬉しいです!
本当に励みになります(*´艸`)
そして、本日は本編更新しましたが、やばいです。
二週に一度のペースが定着しつつある((( ;゚Д゚)))
ちょっと気合いをいれねば!
……で。
233話「誕生日と菖蒲の節句」ですが、ちまきのくだりは作者の実体験がもとになっております……。
ちまき=中華ちまき、な人間です。
ついでに言うと、こどもの日=柏餅しか知らなかったです(汗)
子供の頃、ちまき(中華ちまきの方、というか、ちまきはちまきであって、あえて中華ちまきとは言わない……)が大好きだった私は、親戚に「ちまき食べる?」と聞かれ喜んで受け取ったわけですが……。
見た目も?だし、開けてビックリ白いし……で。
あれは何だったんだ……程度でその時は終わったんですが、今回お話を書くのに色々調べていたら、東西で違うことを知るとともに私が食べたあれもちまきだったのか!と記憶が掘り起こされたわけです!
その親戚も、もともとは関西圏に住んでいたので納得です(笑)
というわけで、せっかくなので作中に混ぜてみました、というお話でした(*´ω`*)
それでは、今後ともどうぞよろしくお願い致します!