綾野祐介

　お疲れさまでした。面白い作品を読ませてくださって、ありがとうございました！

　私はご存知の通りクトゥルーは初心者なのですけれど、読んでいる間はいつも「私の知らないところで、本当にこんなことが起こっているかもしれない。とんでもない事態が着々と進行していたらどうしよう」という気持ちにさせられています。なのでこの章のラストは、結構怖くなりました（※指を折られるシーンは別の意味で怖くて痛かったです）。
「始まりの少女」と「終わりの少年」、二人の目に世界はどんなふうに映るのだろう。次の展開が待たれます。第八章、ゆっくりお待ちしますね。
　もちろん、『虹の戦記』もお待ちしています♡

　カクヨムに登録してすぐの頃に出会ったのが綾野さんで、以後⇒クトゥルーに興味を持つ⇒クトゥルーを扱った小説や漫画を意識して読むようになる、と私には嬉しい変化がありました。とても感謝しております。

美鶏あおさま

いつも、いつも、ありがとうございます。
読んでいただけるだけで幸せです。

クトゥルー 神話も、もっと多くの方に知っ
貰いたい、と願っています。

次はちゃんとオチがある話を、、、出来れば
書きたいと思いますので、見捨てず、今後と
も、よろしくお願いします。