《ケダモノ コンヤ》です。 気まぐれ投稿です。
異世界ファンタジーを中心に活動しています。 主に二つのシリーズを展開中です。 ■『うっかり転生』シリーズ 惑星ドラヴィルダという異世界で、予期せぬ形で異世界に転生・転移してしまったキャラクターや現地主人公たちが繰り広げる、ちょっとコミカルで冒険あふれるファンタジー物語群です。 ■『帝国妖異対策局』シリーズ 現代日本に似た「帝国」を舞台に、人々を脅かす異常存在や怪異事件「妖異」と対峙する物語群です。アクションとミステリーが交差する、緊迫感あふれる世界観をお楽しみください。 どちらもシェアワールドとしてご自由にご利用いただけます。二次創作やスピンオフ作品の制作を歓迎しています。ぜひお気軽にご参加ください! さて本アカウントの作品群を見ていただくと「ほんと色々と書き散らかしてるな」と呆れさせてしまうのは間違いないと思います。 そんな状態になっているのには、もちろん私という存在のいい加減さや適当さや文章力や構成力やそもそも物語を書く力があるのか問題など色々とあるわけですが。 一応、言い訳にもならない弁解をさせていただきますと、もともとは「帝国妖異譚」というシェアワールドを作ろうとボチボチと書き続けていたのを、自分のサイトにアップしていたものです。 その骨子となるのはヨグ=ソトースの娘が夢見る世界と、それを外から観察する高次元の存在が帝国という舞台で織りなす物語。 元々がシェアワールドにするつもりだったので、冒頭からネタバレ上等なサイトでした。そのうち、あまり更新もしなくなり、サイト自体のチェックもしなくなってしまいました。それもこれも、すべてフロムゲーが悪いのです。面白過ぎるん! そしてブラッドボーンとダクソ3とゴーストオブツシマとアサシンクリードオデッセイにドハマりしていた年に、レンタルサーバーの値段が上がったので「あんまり使ってないし、もういいかな」と更新を止めてしまいました。 そして後から思い出したのです。 「あれ!? 帝国妖異譚のデータってほとんどサーバにあったんじゃね?」 と。 PCのHDDも(STEAMゲームに圧迫されて)容量が減っていたのと、以前PCを買い替えたときにデータ移行漏れをやらかしたことがあったので、「PC壊れるかもしんないし、データは基本サーバに配置だよね!」と思ってしまったためのやらかしでした。 現在は格安レンタルサーバを借りて、サイトを再編成しつつありますが、このレンタルサーバを使用し続ける期間よりもカクヨムの方が長生きするのは間違いなさそうなので、各物語はカクヨムに投稿していく所存。 ちなみにイラストやAI画像を近況ノートだけでなく、ニコニコ静画やXやYoutube等に投稿しているのは、こうした経験を踏まえて今では「投稿サイトはストレージ」という信念のもとに行われています。 サポーター様限定の近況ノートで公開している画像の中には、別のサイトで観れるものもありますので、画像が見たくてサポーター登録しようと思われた方は、まずニコニコ静画やXを確認してみてください。 ほんとはリンクを貼りたいけど、外部サイトになってしまうので……。画像を見たいという方は検索してみてください。 それでもなかった? デュフフ♪ ではサポーターになっていただくしかなさげでござるな♪ デュフコポー♪ ……って、わざわざそこまでして見る程の画像は投稿していませんので、ご注意を。 それにしても昨今のAIは本当に進歩していますよね。一枚の画像からオープンワールド(風)ゲームを生成するなんてことも出来るように。 AIが書いた!書かせてみた!とかいう話をよく見ますが、今のところ「たいしたことない」です。また今後もずっと「たいしたことない」と思います。 もちろん文章力や小説の形としての完成度は、現時点でも高いとは思います。たぶん学問や技術書はAIが書く方が良いものができる……ようになるでしょう。 ただ「Web小説」は無理でしょうね。少なくとも人間じゃないと駄目な分野は確固として残るでしょう。 それは別に難しい話ではありません。理由は簡単、 「コンテンツフィルターがあるから」 です。 つまり一切のエロが使えないからです。 いや……あるにはありますよ? アダルトな画像が生成できちゃったりするの。でもそういうアンダーグランドなAIって、性能が低くてそもそも脅威になりません。 頑張って高額GPUを沢山つんだPCと電気代と時間を払って、LLMにエロ学習させて利用することも、やろうと思えばできるかもしれませんが……。 あくまでChatGPTとかそういう最先端のAIの話です。 🌟2025年2月 ChatGPTのOpenAIが「エロ・グロ」を扱えるよう検討を始めたとのこと。以下の推測は完全に崩壊しつつあります。爆死。 エロ・グロ(好きじゃないけど)を一切抜きにした、小説なんて受験勉強用のお手本小説以外に使い道ないと思います。 ただ物書きにとってAIが有用であることは間違いありません。 私も、世界観を作るためにある想定下において金貨の価値を計算をさせたり、戦場で特定の事象が発生した場合の、影響範囲の計算なんかに利用しています。 ただ、 「キモデブが活躍するエッチなハーレム小説書いて! R要素マシマシで!」 と指示するだけで、読み手が満足するような10万文字の小説を生成するのは今はできませんし、コンテンツフィルターがある限りはずっとできないと思うのです。 ……という可能性に賭けているので、 今後とも帝国妖異譚をカクヨムで記述し続けていくつもりです。 と言っても、 (私限定で)読者のほとんどいないこの世界。 毎日毎日、もう止めよっかな。どうせこの世界は俺一人、誰もいないんだ……。もうエルデンリングに手を出そうかな……エルデの王になっちゃおうかな。そしたら戻ってこれないな……。作品レビューとかイイネとかこないかな。チラッ。チラッ。 という覚悟をもって執筆を続けていく所存! というわけで、応援何卒よろしくオナシャシャス! もちろん作品を読んでいただいて、その内容が面白い!と思ったときにはぜひとも★や❤をいただきたいです。そこはほんとにお願いします。orz しかし! 私のつたない文章力や表現力では、 「なんじゃこの作品! ハリーポッ【検閲】とかロードオブザリ【検閲】よりおもしれぇじゃん! ★も❤もポチりまくるぜぇえぇ!」 となることは、永遠にありません。 なので、 「この作品、ちゃんと字下げできてんじゃん! ポチッ!」 「おっ、今回の話は、いい感じで改行できてるね。ポチッ!」 「すばらしい! 今回は誤字がいつもより少ない! ポチッ!」 くらいの感覚でお願いします。orz それも難しければ、もう「フォントが面白い感じ!」とか「URLがいい感じ!」でもいいですので! ので! 作品を書かれている方であれば共感いただけると思いますが、反応がまったくないというのはとても不安になるのです。 PV数を見ていれば「あぁ、誰かがページを開いたんだなぁ」とは思いますが、それでは読んでいただけたのかどうかはわかりません。 もしかしたら、開いた瞬間に「あっ、やっぱ別の作品を読もっと!」と別のページに飛んで行ってしまわれたかもしれません。 もちろん❤とて、それが作品を読んだという証にはなりませんが、❤の既読ポチがあれば、そこから読者様の慈悲慈愛の優しさが伝わってくるので涙がチョチョ切れるのです。 少なくとも❤は画面の一番下にありますので「そこまで画面をスクロールしてくれた」というだけでも、私のような気弱な人間にとっては本当に両手を合わせて感謝のありがたさなのです。 ちな、「★ください」には、ちょっと欲望が入ってます。ごめんなさい嘘です。めちゃくちゃ欲望入ってます。 「何か面白そうな作品ないかな~」と検索するたびに、★100とか1000とかずら~っと並んでいる作品を見ると、orz ←こうなります。 やっぱり★が欲しい! 星だけに欲しい! だって! だってだってですよ!? 作品における点数ともいえる★は、異世界ファンタジーで言えば「レベル」のようなもの! なので★なんて二桁超えたことのない私からすれば、 「フッ。レベル★3か……雑魚め」 と、検索結果に言われている気がしてツライ。 ツライけど★が多い作品はまず面白いからやっぱり読んじゃう! そして読んじゃった後にはいつも「俺にはこんな面白いのは書けない……」とか思って、 orz ←こうなります。 正直なところ、カクヨムで書き続けている自分がどのようなものか例えるなら、 冒険者ギルドで、数多くのS級やA級冒険者たちがたむろしている中、 壁の隅で子ネズミの如く小さくなって震えているF級冒険者(補欠)のようなもの! 「えっ!? あいつF級じゃね?」 「なんでF級がこのギルドにいるの?」 「F級ごときに受注できるクエストないでしょ?」 「あいつ知ってるよ。万年F級……しかも補欠だってよ」 「マジ!? 生きてて恥ずかしくないのかしら。プークスクス!」 と、D級冒険者たちからも嘲られるD食品。 まだ作品数が少ない作家さんや新規の初心者とかならともかく、長年にわたって何十万字にもなる作品を書き続けてきて、作品数だけは多いにも関わらず万年F級(補欠)のD食品。 あっ、D食品というのは本アカウントの帝国妖異対策局の執筆者のハンドルネームです。D食品で登録すればよかったのですが、最初に@teikokuyouitaisakukyokuで登録してしまったので。後からしまった!?と思ったのですが、変更できないんですよね。ちなみにD食品というのはSCPのDクラス職員のパロディです。色々と使い捨てにされるDクラス職員と同じように、というかもはや人ではなく食品扱いされてる!?というネタでD食品を名乗っています。 閑話休題。 F級冒険者(補欠)としては、やはり異世界ファンタジーなろう小説の鉄板として、 「くそ! 絶対に見返してやるからな! 俺もいつかS級冒険者になって、書籍化で漫画化でアニメで映画で、ハリウッでやる!※1」 と酔っぱらって叫んだところで、思わずビールをこぼしてしまい、それを被ったB級冒険者にボコボコにされて、路地裏に投げ捨てられます。 「畜生! 俺だっていつかはS級になって……」 と口の中の血を吐き出したとき。 「やめてください!」 暗がりから女性の追い詰められた声が聞こえてくるわけです。 目を向けるとそこには、ケモミミ美少女を取り囲むいかつい男たち。 「ちっ! 仕方ねーな」 と立ち上がる俺! そんな俺!に目を向けるケモミミ美少女といかつい男たち。 「おいおい。女の子相手に男三人で囲むたぁ、ちょいといただけねぇな」 「ちっ、誰かと思えばF級じゃねーか」※男1 「しかもコイツ、万年補欠だよ」※男2 「しかも酔ってるし」※男3 「ちょっと怖いです」 「ぐはっ」※吐血 とダメージを受けた俺だが、一応は事情を聞いてみる。 するとケモミミ美少女が 「私が異世界恋愛を書こうとしているのに、この人たちが辞めさせようとするんです」 と言うのを聞いた男たちが、ケモミミ美少女に声をあげる。 「アンタには追放ザマァを書いて欲しんだよ!」 「TSか男の娘だってかまわない!」 「男女比逆転系をオナシャス!」 三人の男に詰め寄られた美少女ケモミミが答える。 「そんなこと言われても……皆が言ってるジャンルを私が書いても★10000くらいしか取れないんだよ」 「ぐはっ」※吐血 「た、確かに俺だって追放ザマァを掻いても★3000くらいだな」 「俺はTSなら★800、男の娘で★1000ってところか」 「みんなすげぇな。俺なんて★500しかとったことねぇのに」 「ぐはっ」※致命的吐血 「ちょっと、あなた大丈夫!? 衛生兵を呼んで! 衛生兵! 衛生兵!」 ……となるわけです。 なんの話がどこからどうなったかさっぱり忘れてしまいましたが、 つまり、★が欲しい! 欲しいのよ! という気持ちで日々書いております。 作品の数だけはありますので、いずれかの物語が貴方を楽しませることができれば嬉しいです。 読んで! あと私の作品は短編以外で完結していることが少ない点にも、言及しておかなければなりませんね。 最初の長編である「うっかりモブ転生」をはじめ、「ミスリルジャイアント」や「うか転B」「拾った妖異が美少女に」など「筆折ったんか?」というくらい中途半端なところで更新が止まっています。 「キモオタ男爵」は令和7年現在で300話に届こうとしていますが、まだ道程は長いです。つまり途中です。 「異世界転生ハーレムプラン」は、ちょっと無理やり完結に持っていった感がありますが、これも本当は道半ば。 つまりわたくしという存在は、長編を完結に導く能力も計画性も男の甲斐性もINT値もないただの食品なのです。割引シールが張られたただのセール食品なのです。 それを否定するつもりはありません。そもそもできません。 が! 少し待っていただきたい! 一見、断筆しているように見える作品、よく読んでみてください! ぜひ最初から最後まで読んで全部に❤と最後に🌟と励ましレビューしてみてください。 きっと気づいていただけることでしょう! 一見止まっているように見える「ミスリルジャイアント」が、実は人間の感知能力では気づかないくらいの速度でまだ動いていることが! 一見すると「作者自身さえ作品を書いてること忘れてんじゃねーの?」と思われるような更新日付が、たまに更新されていることに! なんだそれってエタった事実を認められていないだけなんじゃねーの? それは否定しません。そもそもできませんが。 ちょっと聞いて欲しい。 できれば一度、画面をスクロールして冒頭の一段落目を読み返していただきたい。 ……なんて手間を読者様にかけさせるのは心苦しいので、もう一度下に表示します。 『異世界ファンタジーを中心に書いています。誰もが利用できるシェアワールドの構築を目指して、妖異と呼ばれる異常存在や事象と戦う「帝国妖異対策局」と異世界系ファンタジー系の「うっかり転生」の二つのシリーズを執筆中。二次創作大歓迎』 これでおわかりいただけたであろうか? お気づきになられましたか? 「誰もが利用できるシェアワールドの構築」 これこそが、このアカウントが目指しているゴールであり、 これこそが、このアカウントが執筆している作品なのです。 なのです! 大事なのでもう一度、 なのです! 「ナニイッテルカワカリマセン……」 きっと、そう思われていることでしょう。 もうちょっとだけ聞いて欲しい。 つまり、本アカウントの作品群はすべて、 現代ファンタジーとしての「帝国妖異対策局」の物語であり、異世界ファンタジーとしての「惑星ド・ラヴィルダ」の物語なのです。 さらに、その二つの上にある「帝国妖異譚」というひとつの物語なのです! なのよ。 ほんとよ? 後付けじゃなくて……。 どの作品も「帝国が存在する世界」が舞台となっていて、どの作品も妖異の脅威に立ち向かっています。 どの作品も、大雑把ではありますが同じ時間軸を共有していて、ひとつのイベントに集約していこうとしています。 で、結局なにが言いたいかと言えば、 各作品は、ひとつの物語のなかのひとつの章であるということです。 ほら、そうすると見えてくることがあるでしょう? 一見するとずっと更新が止まっているように見える「うっかりモブ転生」。 それは断筆しているわけではないのです。 只今現在、たまたま「他の章」の執筆が進んでいるだけで、 「うっかりモブ転生」や一見放置されているかのように見える作品は、決して話がそこで止まっているわけではなく、 わたしが、たまたま「他の章」の執筆を進めているということなのです。 「言い訳乙!」 仰る通り! でもあれですよ、もし「一見止まっているかのように見える作品」にどんどん🌟や❤や高評価レビューがついたりすると、 間違いなく、急にその作品の執筆が再開されたりしますから!(断言) ……って「再開」などと本音が漏れてしまいましたが。 つまり要約して告白すると 「ちゃんと続きを書こうって気持ちはあるんだよ?」 ということです。 が、反省はしてないので、まだまだこうした中途半端な作品は増えていくかもしれません。 でも、そんな作品でも必ず帝国かドラヴィルダで繰り広げられている物語のはずです。 なんだかエタってるなぁ……と思われる作品を読んでいるときなどは、他の主人公やヒロイン達はどうしているのかな? なんて想像を膨らませて楽しんでいただければ幸いです。 ところで、 ここで公開している作品の多くは、Youtubeとニコニコ動画において読み上げ動画を投稿しています。どちらも「帝国妖異対策局」で検索していただければ、すぐに見つかると思います。 ただこちらで公開している動画は「耳チェック用」としてアップしているので、誤字脱字があってもそのまま平気で読み上げていたりします。 動画というのは、不思議なもので誤字脱字というのは「アップしてから気づく」ことが多いので、その特性を利用して……ということですが、正直、動画作るのにあまり手間を掛けたくないので、AIで背景画像を作って、そのままテキストを変換して読み上げ動画に出力しています。 いつか作品が完成して時間ができれば、ちゃんとキャラ映像とBGMもしっかりと作り込んだノベルゲーム風にも見える動画作品にしてみたいと思っていますが、おそらくそんな日は永遠にこないと思います。 でも不定期にVRoidやLive2Dなんかを使って、本格アニメ作品が作れないかなと思う心の波がやってくることはあります。 結局、時間も予算もないということで断念するのですが。 そうした妄想で最大のものは、ドラヴィルダの各大陸を舞台にした巨大なオープンワールドゲームができたらいいなというものです。 弥助問題で大コケしているUBIのアサシンクリードオリジンズ以降のような感じで、フィルモサーナ大陸やゴンドワルナ大陸を駆け巡ることができたら楽しいだろうなぁ。 今時点では壮大な妄想に過ぎませんが、今はAIで3Dオープンワールドが瞬時に作れる時代。 まだまだその品質は低いですが、クオリティがあがるのは時間の問題でしょう。 これを書いているときは令和七年ですが、あと三年もすれば個人がAIを駆使して、アサクリ・シャドウズとかエルデのオープンワールドのような舞台を簡単に作れるようになると思います。 今だってUnityやUnReanEngineのアセットで、膨大な世界を自動で生成するアセットとか出てますから、きっとそれほど的は外してないと思います。 その頃になると、いま大手がやろうとしているようなNPCのロールをAIに任せるというのも、個人の手に降りてきているのでしょうね。 コントローラを手に、異世界転生プレイヤーとなってオープンワールドに降り立ち、ハレ展やキモヲタ男爵のキャラクターたちに会ってみたいものです。 ただ懸念されるべきは、前にも話したAIの表現規制、 憎きコンテンツフィルターです! なんか下からスカートアングル禁止とか、変な光が入ったりとかする可能性大! 会話なんかも 「デュフフ。キーラたんの【削除済み】もかなり大きくなったでござるよな」 とか規制されそうな悪寒。 されるだろうなぁ。 ま、結局はどうしても自作せざる得ない部分は最後まで残るのでしょう。 AIにやってもらいたいことの理想は、 「異世界転移の物語。ケモミミ少女がヒロインで追放ざまあのクラス転移もの云々」と指示するだけで、その物語を舞台としたVRMMOが生成される! というものになるでしょう。そうなると理想の物語をAIが作ってくれちゃうので、えらいことになりそうですが。 そういうのが普及したら、私なんぞは「ケモミミモフモフとエロエルフとクッコロ姫騎士と百人のメイドハーレムスローライフワールド」にダイブインして、そのままリアル異世界転生してしまう自身アリ! 自身アリ! あっ、いや、でも……やっぱり、オープンワールド「帝国世界」を作って多くの人たちに楽しんでもらう方が理想かな。 そこでNPCうっかり転生神で登場して、プレイヤーさんとリアルチャットしながら希望をちゃんと聞いて、あえて希望からまったく外れたスキルを付与して、希望と異なる国へ転生させて、復讐を誓われたいかも! そんな日が訪れた日には、ぜひドラヴィルダで会いましょう! などなど妄想を書いてきましたが、ゲームを作りたいというのは常々思っていることで、技術・時間・費用的に厳しいなかで、中途半端にゲーム制作にトライしては挫折するということも繰り返しています。 グレイベア地下帝国 で検索していただけると、そうした試みの断片をご覧いただくことができます。 RPGツクールで作られたこのゲームは、キモヲタ男爵や異世界ハーレムプランをゲームにしたいという欲望が漏れ出て誕生したものです。 ヒロインたちの大きなメロンが揺れまくりますので、それを見るためだけでもぜひお試しください。 もしまだ登場していないヒロインで揺れさせたいと思ったキャラがいたら、登場する物語のレビューかコメントで「〇〇の揺れ希望!」と書いていただけたら、もしかすると頑張ってしまうかもしれません。 本当は3DモデルやLive2Dみたいに、たわわん!とさせたいのですが、それはそれで元の素材づくりからして大変なので、簡単な揺れとなっています。 それでも全年齢アニメでたまによくある「たゆんたゆん」程度には揺れておりますので、少しはまぁお楽しみいただけるものと信じています。 いやほんと、そんなの作ってる暇があるなら、さっさと止まってる小説書いてろよ! ということなのですが、 それはそれ、 これはこれ。 このRPGツクールを使って小規模なゲームが作れないものかと、今でも模索を続けています。 作りたいなぁ。 と思ってゲーム制作に取り組んだら、出来たのは乳揺れ実装スクリプトでした。 そしてそれ以上すすみませんでした。 以上。おわり。 ……みたいな感じです。 実は「帝国妖異譚」「妖異危険情報」「ド・ラヴィルダ物語集」のエピソードや妖異などは、ゲームに使おうと思っていた設定を記述したものだったりします。 せて、ここまでダラダラとアチコチ飛びまくった話にお付き合いくださり、まことにありがとうございました。 プロフィール欄の文字数が10000文字までということでしたので、そのギリギリまで詰めるという挑戦も、残すところあと900文字程度になりました。 しかし、山を登る最後の一合に、全体の90%の力が必要になると言われるように、残り800文字は、これまで最高レベルに何を書いていいのかさっぱり思い浮かびません。 文字を埋めるためだけに書き綴ってきた、かなり恥ずかし目の私の独白にここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました。 その忍耐力に甘えさせていただいて、ぜひとも本アカウントの作品群にもお目通しをお願い致します。 結局、🌟と❤とレビュー(高評価のやつ)が欲しいだけかい! その通りだ!です。 やっぱりモチベーションにつながりますからね。 あっ、そうだ。もう少しお話しておくことがありました。 サポーターの皆様には、せっかくサポートまでしていただいているにも関わらず、近況ノートにおいては、私の下手絵や愚痴や駄弁をお見せしてしまい、まことに申し訳ございませんです。 ちょ! まだ9600文字なのに一万字じゃないんで
若輩者ですがよろしくお願いします。 これから少しずつでも小説がうまくなっていったらなぁーと思いながら投稿しているので少し変わった書き方をしている時があります。 普段から投稿ペースが不安定です。
竹羽あづまと申します。 創作を趣味としてきましたが、こうして公の場に公開する経験はまだ浅く、学ぶ事の多い日々です。 現在代表作として執筆中の作品「永劫の勇者」は、毎週金曜日の21時に更新しております。 よろしくお願いします。
白神の森を守っています
猫が大好き!異世界ファンタジー大好き!児童文学大好き!そしてラヴクラフトやクトゥルフ神話も大好き! ゆっくりと、でも完結まで着実に更新していきます! 猫を愛する全ての人が、ドキドキしたり、ほっこりしたり、少し切なくなったりするような、そんな物語を届けられたらと思います。 どうぞよろしくお願いします!
1979年石川県生まれ。2004年『ゴスペラー』(朝日ソノラマ)でデビュー。 他に『準回収士ルシア』(徳間書店)『ヴコドラク』(早川書房)『13番目の王子』(東京創元社)を出版。
誤字脱字等がございましたら、下記の近況ノートを一読いただけますと幸いです。
サークル@結相安(庵) 所属の綾雛 柚綺/梅雨華です! 基本はシチュエーションボイス台本と短編の小説を書いていきたいと思います! よろしくお願いします(∩´∀`@)⊃
怪奇譚、ホラー好きです
もりたか じゅの と申します。現在うけている作品は『本流5秒前の青春』ですが、『三匹の獣鬼』『校舎に潜むもの』も書いています。涼宮ハルヒの二次創作も得意です。最近追っているテーマは、ギリギリ、です。
半世紀以上生きて…目的を亡くしラノベを書き5年、フィールドを変え再挑戦。
旧名は千織です。 2026年12月から真白透夜(ましろとうや)に改名しました。 好きな作家、三島由紀夫。 第44回小説でもどうぞ 佳作 https://koubo.jp/article/41189 2025年中間選考突破 狂人の喜助・小太郎・屋根
初心者です。 現代オカルトバトルファンタジーシリーズ「特異現象調査記録 〜ParanormalArchive〜」連載中 毎週水、金曜日更新予定
はじめまして。秋葉原と原子力発電所に詳しい謎大人です。好きなアニメは ほかほか家族 です。好きな漫画は 蔵六の奇病 です。好きなTV番組は、秘湯ロマン です。好きな歌手は あやまんジャパン です。好きな作家は 宇能鴻一郎 です。 好きな小説は ダンテの神曲(岩波) です。 好きな聖典は リグ・ヴェーダ です。好きな絵巻は 信貴山縁起絵巻 です。 好きなアイドルは 明日 待子 です。好きなGAMEは エルデンリング(指紋盾と出血ソードランスでミケラダ攻略済)です。 好きな魔法少女は ひみつのアッコさん です。 好きな雷様は 高木ブー です。好きな方程式は ナビエストークス です。 好きな数列は フィボナッチ です。好きな神話は 12歳の(略。 好きな戦隊は 愛國戰隊大日本 です。好きな少女漫画は はみだしっ子 です。好きなSFは 百億の昼と千億の夜 です。最近好きな言葉は 人生、最後は、人との思い出(by ゴジュウジャー)です。好きな哲学者は ウィトゲンシュタイン です。好きな味付けは 薄味 です。好きな社交辞令は 下半身露出 です。 よろしく。
百合/すれ違い/幻想/少しのホラー。 リアルにいそうな描写を心がけています。 Xでイラスト投稿もしているので、 ぜひ見にきてくださいね! @NaNo_YouMe 「君に届かない、この世界で。」 全26話 「君の知らない、この空の下で。」 11月1日7:00より連載開始 全13話で完結予定。
なろう、ノペプラ、アルファポリスでも執筆してます
どうも、気の言(きのせい)と申します。 皆さんに楽しんで頂けるような作品を書けるように日々精進しています。 少しでも面白いと思ったら応援して頂けると励みになります。
——あなたの隣にも“境界”はある。 その境界を物語として描いてみたい。 人の心の弱さ、恋の痛み。 どちらも表裏一体で、境界はいつも曖昧です。 お住まいの町の「区」と「区」の境。 そこに立つと、 同じ時刻に流れる夕方のチャイムが わずかに重なり、 ずれて聴こえることがあります。 その“はざま”の音の揺らぎに、 どこか「幻想」を感じませんか……? 神話・悪魔学・民俗学・都市伝説。 それらを素材に、 「祈り」と「恐怖」の物語を紡いでいます。 四国の港町を舞台にしたホラー 『幽世のリリン』を連載中。 Fate/メガテン/クトゥルフに影響を受けました。 ——生命の“本能”である「恐怖」と「欲」。 「聖」があるからこそ、「罪」が生まれる。 そのはざまへ惹かれるすべての方へ……。
楽しんで書いています! そして、皆様に楽しんでいただける小説を書いていきたいです!! ★、♡、コメント等くださる皆さま、ありがとうございます。とてもうれしいです。 コメントは、気が利いた返信が思いつかないとか、執筆等で頭が回らずお返しできていないことも多いですが、すべて読ませていただいております! ――――――― PCの同人ゲームシナリオも書いていました。 こちらは完全シリアス路線ですが、興味のある方はこちらも手にとっていただけると嬉しいです!(フリーソフト) 【サークル:クラキリン】 https://circlekurakirin.wixsite.com/kurakirin ○harmony days(RPGツクール2000製) 神様が信じられなくなって100年、ユスパ人への過酷な差別が根付く世界で、運命に翻弄されるふたりの少年の物語。 【神の死と、人間の生きる意味】をテーマにしたRPGです。 ○透過色パラレルワールド(ビジュアルノベル:Nscripter製) 誰からも認識されない並行世界に迷い込んだ幼馴染の純也と彩。脱出のすべを探す中で、黒衣を纏った少女と出逢う。 【特別性、劣等感、コミュニケーション】がテーマのギャルゲー(選択肢なし)です。
みなさんはじめまして。はっぱです。 最近、投稿をはじめた初心者でが、空想と妄想の産物をコツコツと投稿していきたいと思います。 仲良くしてやってください...
クトゥルフ神話や戦記モノが好きです!よろしくお願いします!
BLHL両方書きます Kindleも出してます\(^o^)/ Amazon著者ページは 著書はAmazonで「フルーツ仙人」と検索してください。
※『ママ(フェンリル)の期待は重すぎる!』ツギクルブックス様より、2024年11月10日書籍化予定! https://books.tugikuru.jp/202411-fenrir/ 名古屋在住の男、『カクヨム』をメインに活動中! 同人ゲームの脚本なども携わったりしました。
どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
モチベが続く限り執筆したい
ドール趣味を20年以上たしなんでおります。 同人活動でドール写真集を制作しておりました。 合計10冊を超える同人誌を頒布。 イラストレーター様との豪華コラボ写真誌も発刊。独自アイデアを多数盛り込み、同作品「malkaのドール館」が、 平成29年 ジャグラ作品展 一般社団法人日本印刷産業連合会会長賞 https://www.jagra.or.jp/4059/ を受賞 学生時代にはTRPGをたしなみ、リプレイの執筆も経験。 学際等で短編、中編の物語を発表。 紙媒体での出版者様のコンテストへ募集させていただいた事もありました。 言語は日本語が母国語ですが、英語も対応可能です。 2025年9月3日からはカクヨムオンリーで最新作「『運命の供犠姫』私のVRMMO生活は、運命値極振りから始まる百合ライフ。呪いの装備は絆の証?」の投稿を開始。 100万文字以上の大長編作品となる見込みです。 同作品は、VRMMOを主軸とした現代ファンタジー、クトゥルフ神話風味。 第1部の完結保障。(5章編成 約50万文字予定) 第2部の詳細プロットも完成済み。 第3部以降の展開について、いくつかのパターンで悩んでいます。 2025年12月1日から2026年1月31日にかけて、カクヨムコン11の開催に合わせ。 ・新規に長編百合小説を2編執筆。 ・さらに、長編化したいアイデアがたまっているため、まずは短編作品として、多数順次執筆予定です。※現時点8作品 (後日一部を長編化する可能性あり) ・さらにさらに! 短編8作品と連動しつつ、それ自身で単独で完結する長編作品をご用意しました。 2026年2月目標に、さらに新作長編作品1編執筆中 できる限り毎日投稿に努めてまいります。
【毎日更新中】 ・戦乱世界の〝第三勢力〟 21時 ・〝金銀花〟は止まらない 22時 ◆書籍化作品一覧◆ ・勇者召喚が似合わない僕らのクラス(全2巻) カドカワBOOKS ・スイの魔法(全5巻完結) アルファポリス/星雲社
趣味で小説を書いております。いつか書籍化できればと夢見てのんびり活動中。
いろいろ書きたいニワトリ。Webと公募のハイブリッドワナビ SF要素のあるファンタジーが得意。妖怪ものなんかも好きなんですよへへへ…… 自作を書籍化させたいです。がんばろー! Twitterアカウントもあります。からんで? あと、小説読んでくれたらうれしいな。てか、読め?
物語を作る者です。 マイペースでゆったりやってます。 *** POTOFU→ https://potofu.me/yoake1201 ***
拙作が一人でも「喜ばれる作品であれば良いな」との、思いをバネに執筆しております。 登録が2024年9月20日。 早や、登録から半年が過ぎようとしています。 せっかくの執筆活動ですので、意義有るものとなるように努力しております。 「ただの★には興味ありません。その他にイイネ、コメント、レヴューがあったら、わたしの作品に付けなさい。以上」 なかなか作品も上達しない様なので、期限は区切りたいと考えるようになりました。 そんな下手っピな作品でも、作者としては大切にしておりますので、ポジティブな感想・評価がいただけたら、心から嬉しく存じます。 皆様の心温まるご支援を頂けますよう、よろしくお願いいたします。 *注) 最後に拙作と言えども、読者様にも読むための『心のドレスコード』が必要ではないかと考えるのです。 (定義:作品の毀損・誹謗中傷、星爆等のレギュレーション違反行為、☆1を付ける行為、これらは気が付き次第に削除いたします)
まず初めにいっておきます、スロオトコではなくスロオです。お喋りは早口です。 割と小説の雰囲気で背景色変えてます。 わりと爽やか、のんびり系は青系統。 雑文系は緑系統など。 最も、タイトルに合わせて変えることもあるので、何事にも例外はあり。 赤と黒は、警戒色。 赤は血の色、黒は死の色。とはいえ、初期にはなんも考えず変えてたのもあり、こちらも例外あることに要注意。 ほんとどーでもいいようなものもデフォの黒だったりします。 説明、以上。 さて、自己紹介をば。 パチ垢でいきなり小説書いてあげたら笑えるだろうと始めて、異世界パチンカス小説書き始めたら、KACの沼にハマって早幾年——というほどは年数経ってないですが、気づけば結構な数、書いた気がします。パチンカス異世界、最初の一ヶ月しか書いてないけどな! Twitterアカウントのほう、専用の作りました! これでバシバシフォローできるぞ! するかは知らんけど! え、X? 知らない子ですねえ🤔
めがねが好きです。 クトゥルー物とかSFとかファンタジーとかゲーム小説とか音楽小説など書いてますがしばしば「それってミステリでしょ?」とか言われます(なにゆえ><
ねこまるです。 ファンタジーでは、水野良のRQ短編『ヘンダーズルインの領主』や、 ホラーでは、ロバート・ブロックのクトゥルフ物長編『アーカム計画』などを好みます。 2025年4月、筆名変更。
優しい小説を紡ぎたいです。 Webページは https://otanuki.web.fc2.com/index.html 但し永久に仮設中だったりします。
投稿は25年6月からの初心者です。仕事勤めで寝ないと死ぬ人なので土日祝が勝負です。其れでも家事や町内会行事で時間が喰われるとかOTL。
初めまして。 トコヨアスタリスクと申します。 SF、ホラー、ミステリーが主食です。 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
おっさんです。
からくろしろうです。 射手座、ミステリが好きです 某大学で勉強している学生。好物はチョコミントのアイス。 長期シリーズに短編もいくつか執筆してます。 様々な僕の作品に、ご期待下さい。
小説家になろうで『ガストノーセン五日間の旅』『マイホームは枯れダンジョン』『生活魔術師達、ダンジョンに挑む』等を執筆。基本コメディ寄りの作品を作っています。