亡くなった方々がこうして天国でくらしているのではないかと、想像した世界を短編にしました。
亡くなった父と、母の友人でした。
私は初めて顔を見ましたが、母が大変仲が良かったようです。
母の心労が心配ですが、この短編を読んで少しでも心が軽くなればいいなと思って紡いだ話です。
天国で、こうやって過ごしていればいいな。
そういう望みの想像のお話。
母の亡くなった友人にお悔やみ申し上げる共に、亡き父が迎えに行って、仲良くやっておりますように。
私の願いもこもったお話になっています。
一気に完結させました。
亡くなる人が多い世の中。
戦争で亡くなっている人も多々いらっしゃると思います。
私の短編の様な天国があればいいな。
そういう想いを込めました。
よろしければ、読んで亡くなった人を思い出してあげてください。
天まで届け! この想い!
https://kakuyomu.jp/works/16818093079122610886