コンテストの時は短編を読んでレビューする活動をしようと思ってて

だってほら、コンテストの参加者同士だとポイント下がるんでしょ?むしろ気にせず入れられるのでは?と思った。
つまりコンテストに参加してない人を呼び込むためにはレビューをもらう必要があるわけだが、そんなことしなくても星がポコポコつく作品はいいけど、そうじゃない作品も当然あるわけだ。
レビューがつけばその作品には誰か他の人が読みに来るはず。呼び水作戦である。


いい作品なら、読み専さんたちも読みに来るだろうからね、そういう人はあんまり星を入れていかないんだろうけど、少なくとも読まれるきっかけにはなる。

どんなにアクセスあったって星が入らないのはよく分かってるw
逆にそれがありがたくもあるけども、とにかく読んでもらえさえすればいいのでね(後で電子書籍にするから!!!これはすごい楽しい。同人誌つくる人の楽しみが分かってきた!)

3件のコメント

  • 人はそれを昇華という
  • 上原友里様

    こちらに失礼させて頂きます。
    「鬼と花と」へのレビューありがとうございます。
    和風な雰囲気のものを書きたくて、そうなると鉄板の鬼、桜、刀……と実に単純思考で書き始めましたが、生来暗い話が好きなものであのような展開になりました。実はイラストをつけたいのですが、絵が下手なもので……。同人にはしにくいですねこんな内容だと(笑)。
  • ご丁寧にありがとうございます。勝手に頭の中でイケメン美剣士にしちゃいました!刀剣乱舞にもいそうですよね。イラストはフリーで探してみるというのもよさそうですね!
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