マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
上原 友里@男装メガネっ子元帥
@yuriworld
2016年3月28日
に登録
SF
恋愛
netnovel
フォロー
ホーム
小説
13
近況ノート
850
おすすめレビュー
387
小説のフォロー
88
ユーザーのフォロー
32
2018年6月4日 09:47
あつい
じぶんちの田んぼで枯れ木を燃やしたのだが、熱い。
1メートル離れてても熱い。火傷ってつらいなーって思った。こんなんじゅってなっただけでステーキになるわって思った。汗が乾くほどあつい。熱いのに近づいてもっともっと燃えろって木を押し込むの。人間って火が好きなんだなあって本能的に思った。
めっちゃキャンプファイヤーみたいに木を組んで枯葉を積み上げたんで、ごおーって燃えて燃えてあっという間にきれいな灰になった。炭にすらならんかった・・・
楽しかった。今日のメインイベントは終わり。
上原 友里@男装メガネっ子元帥
X
Facebook
はてなブックマーク
2件のコメント
にゃべ♪
2018年6月4日 13:40
火を見てると全然飽きませんものね。冬は丁度いいんですけど、これからの季節は……。どうか体調を崩されませんように。
上原 友里@男装メガネっ子元帥
2018年6月4日 23:38
梅雨入りですね、全然雨降らないけど!
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
発情狼と、男の子のことが全然分かってない王女さまの、全然じれったくない恋の顛末 「お月様にお願い!」PV27000ありがとうございます
やばい植木鉢を見てるだけで30分過ぎてた