隠亡とかいておんぼうと読む

調べたら差別用語と書いてある。おいおい……

その場所でいろいろあるのだろうけど、今回そのおんぼうの当番に当たっていて、葬式の手伝いをするかかりであると聞いていた。昔はお墓のところに焼き場があったので、皆にそうしきがあることをしらせてそこへ死体をたる?おけ?に入れて担いでいく的な役割らしい。へー。

んで、その習慣が今でも名前が残っている。

なので、ここ数日忙しかったのだが。


地元民じゃないからよくわかんないのよわかんないのにさーあんたうちに知らせに来んかったやろーとかいいにくるわけーはあー?って斎場の受付で言い合いのバトルしたわw知るかうんこでもしてて聞こえんかったんかー!と思ったけどそれは言わずにお宅の家をピンポンしたけどだーれも出て来ませんでしたよ家にいたんならピンポン鳴らされたら出てこいや!とギャーギャー言い合ってしまった(葬式の最中に)

4件のコメント

  • つか、この平成も終わろうと言うこのご時世になんで一軒一軒いいにまわらにゃならんのかそんなに葬式行きたいんなら葬式ラインでも作ってグループで共有せーや


    って思った。
  • んて、どっちも代理で葬式に出たのだけども葬式出席代理店みたいなのはないのかねとおもった。

    名前も知らない人の葬式になぜ行かなければならないのか。異世界ですね。
  • 葬式も時代に合わせて変わるべきですよね、うん。面倒な部分は楽になって欲しいものです。
    それにしても名前も知らない人の葬式なんてすごく居心地が悪そうです。お疲れ様でした。この一連の出来事で感じた事をネタに小説でも書けば多少は元が取れるかもですね。
  • 家族葬にしてくれると楽なんですけどねえ……なんで一般葬にするかなーって文句いってました
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