一人称、女性向け、恋愛。恋獄のキャッチコピーとあらすじをかいた

女性視点の恋愛小説。

恋獄

私は、決して、弟を愛したりはしない。


心と身体に深い傷を負ったレンの前に現れた、見知らぬ男。
名も名乗らず、ただ、むさぼるように自分を求める男の目の奥に、レンは、かつて見た赤い狂気の手を見る。
赤い手。それは、いったい誰のものだったのか。暴力・残酷・性描写あり。

女性向け官能サスペンス(というジャンルを勝手に今つくった)

2件のコメント

  • この、官能ってどういう意味なんだろうなあ?
    何の官なのだろう?能ってなに?
    ふしぎだなあ。
  • 奈月さんところの人称・視点の話もあることだしと思って、ひとつ挑戦のつもりで、昔かいた作品を持ってきました。だいぶん改稿しないとカクヨムには載せられないしろものなので、

    >書いていい

    書いちゃダメな部分を探り探りアップします。
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