読み依頼出して藤浪さんにヴェンデッタを読んでいただいてる

ありがたや有り難や、伏して拝み申し上げ奉ります。

自分では誤字はゼロだと思い上がってましたので、思いもよらないミスやら表現の指摘を多々いただいてほんとありがたいです。ほんとコメントいっぱいやあ…w
嬉し恥ずかしw

お手数おかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

んで、勇気を出してお願いしたおかげか、フォローして下さる方もちょっぴり増えて、嬉しい限り。新たなお知り合いの輪が広がっていきそう。

6件のコメント

  • 実はこの作品のコメント量はすごく少ないです。あまりつっこめるところがなくて。
    楽しく読んでいます。
  • ありがとうございます、指摘をいただいた部分で、即直せるようなところは直しました!他にもありましたらよろしくお願いします。
  • 毎日更新されているので、感想を書く隙がないのですが、どこかのタイミングで切って書いた方がいいでしょうか? 完結まで待った方がいいでしょうか?

    取り敢えず今すぐにお伝えしたいことだけ書いておきます。

    タイトルが良くない。章名が入っているところ。
    今だと8章目だから8と書いてあるが、これではまるでシリーズの8作目のように見える。前に7巻もあると思うと、正直いって読む気になれない。ハードルが高すぎる。僕も依頼がなければ開かなかったと思う。
    いきなり8巻だけ応募しているのも不可解。奇特な人が挑戦しようと思ったとしても、当然前の7巻分は存在しない。
    そういう誤解を招くくらいなら、余計な情報は省くべき。もしくは8章連載中とわかりやすく書くか。

    タイトルにヴェンデッタが含まれる作品があるので、確認してキャッチやあらすじで差別化することを考えた方がいいかも。僕は覗いてないので、今でも充分かもしれないけれど
  • ありがとうございます、さっそく章ナンバリングを消しました。

    完結まで待っていただくのは心苦しいので、とりあえずコンテスト用としての10万字ハードルは超えたことですし、ご都合のよい時点で切っていただいてかまいません。お気遣いいただいてありがとうございます。
    忌憚なきご意見をぜひお願いします。かさねがさねお世話になります。
  • ヴェンデッタ、ようやく感想を書きに来ることができました。お待たせしました。良いところはレビューに書いた通りですので、辛口部分を。

    何を書いたらよいものやらと途方に暮れていました。完成されすぎていて、突っ込めるところがあまりありません。が、先延ばしにするのもアレなので、今書ける分だけでも書いてしまいます。

    Webの形式になっていないというのはおっしゃる通りなのです。しかしこの作品で改行ばかりしていたら、物語の雰囲気を壊してしまいかねません。
    とはいえ字ばかりが詰まっていると、画面上で目が滑ってしまいますから、適度に空行を入れて、ブロックを作る工夫はあったほうがよいです。場面の切り替わりだけではなく、間(ま)としても入れてみてはいかがでしょうか。
    僕はスマホで読んでいて、横幅が小さいと字下げがブロックの役割を果たしてくれるので全然平気でしたが、横長のPCで読むと少々つらいです。慣れていない人だともっときついと思います。

    タイトル惹かれないのもおっしゃる通りです。が、じゃあどうすればという具体的な案は浮かびません。
    安直ですが、副題をつけてみるのはいかがですか。「~復讐者~」「~快楽の檻~」「~魔性の女~」などなど。……チープになってしまうかも。

    キャッチを変えるのも手です。今のキャッチ結構好きですが、読まないとわからない良さになってしまっていて、読みたいと思わせるものにはなっていません。
    かといって何がよいのかと言われると、僕には荷が重いです。「快楽と死に塗れた街で悪女が奏でるは絶望の輪舞」みたいなのしか思いつきません。今のヴェンデッタのセリフの方がずっといいです。別のセリフを持ってくるのがいいかもしれません。

    となると、もう口コミで広げるしかないのかなと思います。あらすじでどうにかなるというわけでもなさそうですし。

    というか、はっきり言ってWeb小説に向いてません。読まれないのは当然です。Web小説を読みに来る人は、こういう重たい作品は求めていません。

    あと、ノベルゼロにも向いていないと思いました。この作品は女性向けだと感じたのですがいかがでしょうか。ノベルゼロは主に男性向けなのではと思っています(勝手な憶測です)。


    ですが、
    カクヨムが目指している通り、今後はライトじゃない小説も、どんどんWebに上げるべきだし、上がってくると思います。ので、めげずにこのまま続けて頂きたいです。この重厚な雰囲気を壊してしまうようなタイトルやキャッチにはして欲しくありません。

    という思いもあって、実はルビの指摘をしていません。難読だと思いつつ、ルビがあると興ざめな気がしてしまったのです。

    僕はこの作品を高く評価しています。カクヨムにあることを嬉しく思います。レビューをもっとちゃんと書ければよかったのですが、上手く書けませんでした。一つ一つの言葉の選び方が丁寧で、情景を細かく描写するところとしないところの使い分けも素晴らしいです。

    カクヨムに在っていいのか、他の賞を目指した方がよいのではないかと思わなくもないです。でも僕個人としてはカクヨムにいて欲しいです。カクヨムにはこんな作品もあるんだぜ! って言いたいです。

    完結は確実とのことですので、まずはそれを楽しみにお待ちしています。
  • ありがとうございます!としか!いいようがありません、ありがとうございます・・・!!!本当にうれしいです。ぜんぜん辛口じゃない・・・!

    字下げに関しては、手のつけようもないなあと思っています。これでもだいぶんweb向きに改行を足したのですが・・・。
    私の他のライト志向作品は、まったく筆致が違っていて、改行しまくりーのすかすかーの読みやすさ先行なのですが、おっしゃるとおり、これは雰囲気で改行ができないと思いました。

    >読みたいと思わせるものにはなってない
    >はっきり言ってWeb小説に向いてません。
    ・・・突き刺さりますw自覚はあります。どうにもならない。
    >女性向け
    たぶんそんな感じはします。カクヨムにある上位の作品、ノベルゼロ作品を読んでも、男性らしい作風とは根本的に違うような気がしていました。

    それにしてもこんなにうれしいお言葉をたくさんいただけるとは思いませんでした。ありがとうございます。
    藤浪さんに読んでいただくまで、まったく読まれてる実感がなくて、「どうせこんなギチギチ誰にも読まれないよなー」とひねくれてただけだったので、勇気を出してお願いをして、ほんとうによかったと思います。ありがとうございました!感謝です。
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