貧乏男爵家の次女に転生した私は魔法の天才と一族から期待を寄せられていますが、その才能は、いつになったら開花するのでしょうか
という長いタイトルの短編を今年の六月に書いて、気が付けば今月で二八回、二十三話まで書き継いでいました。
初めて全体構想もプロットもなしで行き当たりばったりで連載している小説なので、どこへ向かっているのか迷走中ですが……
ただ途中でダレてきた部分を中心に何話か改稿しました。
今後も時間があれば書き直したいと思います。
いい加減な進行ですが、一応先々を考えながら矛盾のないように進んでいるはず。
と思いたい。
週刊連載の漫画家さんとか、天才というか狂気というか、恐ろしい作業を続けているんですね。
異次元の世界と思いました。尊敬します。