どうも、ゆらゆらです。
記憶スキルのキャラたちが考えていた構成からどんどん外れていって、プロットなんてやっぱりなかったんや状態です。
こんな風に進めていってみようかなと考えてキャラを動かしていくと、どんどん想定しない方に進んでいくもので、この現象、書きながらおもしろいなと思いました。
おかげさまで、起承転結なんて知らない子ですし、退屈なシーンが続くこともあります。
最も困ってるのは、時間が進まないことですね。幼年期編とかすぐ終わらそうと思ってたんですが、終わんないですねw
ていうか、幼年期って何歳までなんだろう。今から調べて、あとから小説の中身を調整しないとかもだ。
とにもかくにも、想定通りに進まない拙い作品ですが、今後とも楽しんで読んでただけると嬉しいです。
ゆらゆらでした。