• 異世界ファンタジー

遅ばせながら第3話更新

ということで「寵愛のカルマロンドール」第1章3幕「羽虫の蛮勇」公開しました。
なんとなく明るい展開になってきましたね。デボラさんの心中は揺れ動きまくりです。
更新が遅くなったというのも、私は学生で試験があったからなのです。試験自体は恙無くといった感じでしたので、晴れやかな気持ちで書けました。
この「寵愛のカルマロンドール」を書くにあたって現在いろんなファンタジー小説を読み漁っているのですが、やはりファンタジーとは心惹かれる設定やキャラ、世界観が溢れていますね。自分の中で、ロンドール王国周辺の設定などが溢れてくるばかりです。今の所、世界観がまだまだ不明なところばかりなので、これからドンドン広げていきたいですね。
では、これからも「寵愛のカルマロンドール」をよろしくお願いします。

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