新幹線のなかで
数時間前のことを思い泣きながら書きました
性的な表現を隠しつつ美化しつつ主観で書きました
ほとんど実録、になります。
小説というより歌の歌詞のような感じになってます。読みにくいですよね、ごめんなさい
手を繋いだりキスをしたり抱きしめてはくれるのに友達なんですって
今日何度、この人は私の彼氏ではない。って
私の人ではないって思ったんだろう
悲しい寂しい泣きたい
貴方に愛されないのでは生きてる価値さえ感じない
…ごめんなさい、
次会えるのが4ヶ月後っていう事実だけでもう目眩がする
4ヶ月後に5時があったらもうきっと私は諦める
このままでいいって泣きながら言う
まだ望んでるのは許して欲しい、これはそっとしておいて
ごめんなさい愛してます