りつ

　応援コメントへの返信、また拙作をお読みいただきありがとうございます。

　勉強と言うと堅苦しくなるけど小説はちゃんと書かれた作品を読むだけでも勉強になります。
　具体的には書籍化されている、編集という文章のプロに校正を受けている作品ですね。
　私はもう40過ぎのおじさんで学生時代はそうした作品にしか触れられなかった世代ですから、ある程度は自然に身に付いてるだけなんですね。

　ネタとしては面白そうというのは本当に思ったことです。
　小説の書き方を少し勉強してよりよい作品として仕上がっていくのを期待しています。
　それともう１つのアドバイスとして、長く書いている内に他の作品も書きたくなることはありますが短く触りの部分だけでいくつも投稿というのはあまりしない方がいいですよ。
　まずは一作、ある程度の形になるまではその作品と向かい合い突き詰めて書いていくことですね。

　それと参考までに
　https://kakuyomu.jp/works/1177354054891904517#work-information

　こちらのコラムではこの方が読んでよかった作品の紹介の他、文章の基本ルールをコラムとして書いています。
　一読してみるといいかと思います。

すみません！
いろいろアドバイスしてくださりありがとうございます。
これからも応援しています！

　いえいえ、本当に面白い作品になりそうだと思ったので私見ながらアドバイスをさせてもらいました。
　それと、指摘を受けると否定されたと思うのか、間違いを認めたくないのか、あるいは人気があるせいで勘違いして増長して難癖と捉えるのか、他人の意見を受け付けない作者さんもいるんですね。　同じ自主企画の参加者さんでいましたが、指摘したコメントを削除されたので二度と読む気はありません。
　りつさんはそうした指摘を素直に受け入れられているのできっと伸びると思うし、作品の今後も非常に楽しみです。
　まあ自分も偉そうに言えるほどのものではないのですが。(^-^;
　そうした期待も込めてフォローさせていただきました。
　試行錯誤は必要になると思いますが今後どう変わっていくのか、楽しみにさせていただきます。

本当に何から何までありがとうございます。
自分的には「それでも僕は歩き続ける」がちょっとだけ上手く書けたきがしました。
でも黒須さんが応援してくれたのでこの作品を頑張ろうと思います！
文を打つのは大変だと思うので返信は大丈夫です。
「白日」とてもよかったです。応援しています。

僕のこの作品で情景を描こうと思ったらすこし難しくなりますね。
その分ではもう一つのほうはなんとなく書きやすい気がします。