織田 由紀夫

  • 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション
yukio2024oda

式日／
文月八千代

両親の死後、親代わりとなって育ててくれた兄が、事故で他界した。 そんな兄のお葬式の日、突然「彼女」と名乗る女性が現れ、私の心は苛立って……。
これからも一緒だよ、お兄ちゃん
文月八千代
愛した日々そして食んだ日とそれが私の祝日
六葉翼

たくましいね、そうくん！！／
立菓

【カクコン９不参加の作品です。】 　オスの保護猫との出逢いについての回想(ノンフィクション)、そして愛する猫へのメッセージを文章にしてみました。 　グロテスクな話が少し出てくる…
家族になってくれた君へ🐾
立菓

女王の冠／
オキタクミ

摂食障害、それから窓際の話。
オキタクミ
どうやっても交差しない思い
青村司

好きな歌手について／
立菓

　猫様主催の自主企画、『あなたが何かに嵌ったきっかけを聞いてみたい』に参加させて頂きました。 　ジブリ作品(映画)で有名な癒し系の素晴らしい女性歌手のお二人について、ご紹介します…
癒し系の素晴らしい歌手　２選 🎤
立菓

憧憬／
杠明

誰もが大人になるにつれ置いてきた憧憬。 人はそれを捨てるべきなのか否か。
僕は幼い頃から人より火が好きだったと思える
杠明
振り返ればそこにあり、ひたひたと寄せてくる火への「確信」
街田あんぐる

あの子と僕のスタート／
こなひじきβ

何かの始まりには、必ず何かの終わりがある
こなひじきβ

菖蒲／
浦出卓郎

菖蒲は残酷な女学生。 彼女に密かに思いを寄せるあつみは共に花抓みに出かけるが……。
  • 残酷描写有り
泉鏡花＆吉屋信子風な文語口語混淆体百合小説
浦出卓郎
こんな刺激的なキスがしてみたい
ムーゴット

チラシの裏に五七五（たまに　七七）2024／
知良うらら

短歌か俳句か、はたまた川柳！？ 　ジャンルは読んだ方に決めてもらうと言う雑なスタイル（笑）で、とりあえず五七五（たまに　七七）な言葉と、日々の雑感を今年も書いて行こうかと思って…
心にうつりゆく　よしなしごとを、今年も歌います。
知良うらら
こっ、この俳句、笑いも取りに来るぞ　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
森野 曜衛門

あと十分／
ちびゴリ

プータローになって二年。唯一の収入源は親からの小遣いだが、 遊びボケていても正義感だけは無くしていなかったようだ。 慌てて車から降りると怪しげな人影に声を張り上げた。 ※某地方…
無職の体裁を隠すかの時間に帰宅すると家族の車の近くに怪しい人影が二つ。
ちびゴリ
方向を見失ったら人間は苦しい
織田 由紀夫

バスを降りる時／
ちびゴリ

揺れ動く車の中で巧みにバランスを取る車掌を見て、 自分の進路はこれだと少年は目を輝かせた。 そんな夢は時代の流れと共に消え失せる。 思えばそんな日もあったと遥か昔の自分を男性は思…
長い人生のうちのたった一日。その日は同じようでどこか違う重みがあった。
ちびゴリ
心にジーンと染み入る、仕事最後の日
遊井そわ香

「東京 ━短編小説━」／
織田 由紀夫

あなたにとって、東京って何ですか？
織田 由紀夫
都会の喧騒の中で生きる男女に差し込む光と影
ちびゴリ