頑張って書きます こういうとこ何を書けば良いかわかんないですよね
札幌市民。好きなジャンルはSFとミステリー。 2023年KADOKAWAよりカクヨム発SF長編小説『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』刊行。 紹介ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322212000987/
たすけてください
いつもは人知れずこつこつと書いているのですが、「少年エース」の原作小説に応募したくて啓蟄しました。 まぶしいです。なんだか死亡フラグを背負って飛んでいる蝉になったような気持ちです。 この作品「三四郎R」は,アニメ「キルラキル」にはまって、どうしょうもなくなってしまって書いたものです。なのでまさに今回のコンテストのために書いたような作品です(笑)。ですがキルラキルと直接の関係はありません。そのようにしたつもりです。 ジャンルはスチームパンクですが、ハードSF的な要素も一つ二つ入っています。でもこれはあまりやるとアレなんで、なるべくソフトにして練り込んだつもりです。 うーん……。いろいろとどうでしょう。
中二病に毒された社会人。 ご感想等いただけたら栄養バランスが整います。 圧倒的なまでに普遍的。 個性的なまでに無個性。 オーソドックスの極み。 まずはそんな小説を書きたいと思い、参上しました。 奇を衒うことよりも、長い間多くの人に愛されるような、そんな物語を作るために。
センザキシュウです。ただの病院勤務マンです。 人生で一番愛してる小説は月と六ペンスです。次点で椿姫です。 そんなことはどうでもいいので、薄明を読んでください。 たぶん終わりまで読んだら幸せになれます。 僕もあなたも。
2016.9.7 カクヨム活動スタート♪ 2017.2.27 ビーズログ文庫×カクヨム 恋愛小説コンテスト特別賞。 『プロローグは刺激的に』 2017.11.15 KADOKAWAビーズログ文庫 『プロローグは刺激的に』単行本、電子書籍 お取扱い/全国書店、BOOK☆WALKER、 Amazon、ネット書店。 □◇□ 【魔法のiらんど 活動履歴】 2007.11.23登録。著者名は異なります。 2011年以降はほぼ活動休止状態で時々出没。 2010.7 第3回ケータイコミック原作賞受賞。 2010.11.9 魔法のiらんどコミックスより電子コミック化 『イジワルDr★甘い診察室』 魔法の図書館にて配信。(現在はサービス終了。) 2013.3.25 魔法のiらんど文庫 アスキー・メディアワークス《KADOKAWA》より文庫本刊行。 『秘密の美少女 ~理想の恋、はじめます。~』 2013.4.25 BOOK☆WALKERにて電子書籍。 2024.9.26 【魔法のiらんど】サービス終了【カクヨム】合併に伴い移転。 □◇□ 【既刊/複数の投稿サイトにて、5社より書籍化《ビーズログ文庫/アスキー・メディアワークス(KADOKAWA含む)》】 ※他サイトにていくつかの受賞歴あり。 ※商業出版/別名もあり、《注》ayaneではございません。 2019.8.1現在 *** ■カクヨムのお祭り『カクヨムコンテスト』私はカクヨムコンで受賞歴はありませんが、2022年より「カクヨムプロ作家部門」の応募対象者になるとの通知を運営から受けました。^^; ますます高い高い壁になりました。滝汗 ※注/X Instagram等はしておりません。(SNSで同名がいらした場合、全くの別人です。) □拙い作品へのフォロー、応援ポチ、コメント、レビュー(評価)ありがとうございます。 近況ノートが閉じている読み専の方には、この場にてお礼申し上げます。 (っ´ω`c)アリガトウ □作品のフォローは、完読後(または長期間更新のないもの)は外させていただく場合もございます。御了承下さい。 □公開中の作品は予告なしに非公開にする場合もございます。
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
こんにちは。 しめさばと申します。 物語を書くことが大好きです。 私たちの生活の中にあふれている、私たちの感情に訴えかけてくる何かを、 自分の創作の中に組み込んでいけたらなと思っています。 貴方の琴線に触れる作品があるといいなと、心から思っております。
主に大学や大学院を舞台にしている小説を書いています。
経験、知識、好物。それらを全部を詰め込んで、小説やエッセイに仕立てています。 【カク】 作品紹介は↓の近況ノートにて。 https://kakuyomu.jp/users/nagi-homita/news/1177354054884224376 人見知りなので、もし♡や☆をいただいても、なかなか御礼に伺うことはできないかもしれません。それでも、心の中では人一倍の感謝をしております。 【ヨム】 想像以上に面白い作品が多く、色んなジャンルのものを読ませてもらっています。 作品へのフォローはブックマーク代わりに使っているため、読み終えたら外すこともありますが、お気になさらないでください。 【好きな言葉】 「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」(井上ひさし)
グレブナー基底大好きbot ぶなよ!
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ
カクヨムの隅っこで恋愛、異世界、児童文庫、SFなどいろいろ書いてます。 《書籍化作品》 第1回野いちごジュニア文庫大賞特別賞受賞作『乙女チック同盟』が書籍化。『ロボットに育てられた少女』が『5分で読書 驚愕のミライ』に収録『花火はどこへ消えたのでしょう?』が『5分で読書ちょっとかわった、恋のはじまり』に収録 《その他受賞》 ・りぼん×ボカこれ×魔法のiらんど小説コンテストで『使い魔は寂しがりやな狼くん』が奨励賞 ・カクヨムWeb小説短編賞2022「ご当地短編小説キャンペーン」にて『秋は短し』がカクヨム賞入賞 ・カクヨム編集長プライベートコンテストで『ポンポコたぬきの綿貫さん』がカクヨム編集長賞受賞 ・「勝手に大賞コメント選手権」大賞 2016/04/13 カクヨム投稿はじめました!
横浜生まれ。海が好き。
あ~レビューした作品全部、オレが書いたことにならねーかなぁ~
サーモン大好きな徳川レモンです!サーモンを作品に出したいがために、小説を書き始めたと言っても過言ではありません!サーモン好きの皆さん、共に立ち上がりカクヨムをサーモンパラダイスにしましょう! ※小説家になろうでも活動しています。 ※第二回カクヨムコン特別賞受賞。 【書籍化作品】 『経験値貯蓄でのんびり傷心旅行 ~勇者と恋人に追放された戦士の無自覚ざまぁ~』 ※オーバーラップノベルスより①~⑥巻(完結済み)好評発売中。 ※電撃コミックスNEXTよりコミックス6巻が2月27日発売予定(2025年現在) 『ホームレス転生~異世界で自由すぎる自給自足生活~』 ・カドカワBOOKS様より原作全4巻好評発売中。 ・コミックス全10巻絶賛発売中!
よろしくお願いします。 今回投稿したのはミステリ風のアレな小説ですが、基本的には世界観や政治情勢のしっかりしたSFやファンタジーが好きで、そういうのも書けたらなあ、なんて思ってます。でも、基本的にロリィが好きなので、やっぱり学園が舞台の方がうれしいです。 twitterID :@EVE_kakuyomu Twitterアカウントです。もしよろしければフォローお願いします。
らららー
初めまして。 上星(かみほし)と申します。 専門はミステリーですが、ミステリー以外も色々書きます。 「出逢えて良かった」と思っていただけるような、そんな作品を作っていけたら良いな、と思います。 よろしくお願いします!
大阪府堺市出身。 ライトノベルは買った事がない。 むしろ純文学が好きだけど、特に好きな作家はいない。文学は新しく生み出すものだと思っている。 カート・コバーンを敬愛している。 レビューは積極的に書きたい。 Twitterのみやってます。「今日のライムrhyme」を配信しています。川上神楽、もしくはKAGRA06で検索して下さい。
長編ファンタジーをよく書いています。 ハッピーエンドが好きです。 脛に傷のある男性と、物理とメンタルが強い女性の組み合わせがよく出てきます。 レビューと応援、本当にありがとうございます。 とても嬉しいです。
こんにちは。おはようございます。こんばんは。 「かちゃぼちゃ」と申します。 趣味で小説を書いていますが、まさに下手の横好きというやつです。 文章や設定等、拙いところが多々あるかと思いますが、よろしくお願いいたしますね。
「コンテストの時だけカクヨムに小説を掲載する勢」です。終わったらひきあげます。目が悪いせいか、横書きのネット小説が読めません。WordPressを使った自前の縦書きサイトを小説の一時公開場所として使っていますが、「ネットで活動中!」みたいな感じではないです。 ★プロフ(Amazon内) http://www.amazon.co.jp/%E8%91%9B%E5%9F%8E%E7%9C%9F%E5%AE%9F/e/B00DB39LL2/ref=ntt_athr_dp_pel_1 ★縦書き小説サイト「ノベル日和」 http://novel.biyori.net/ ★サイト(さくら書院はサークル名) http://sakura.biyori.net/ ★Twitter https://twitter.com/
初めまして、濱太郎です。 カクヨムがオープンしたので、恥ずかしながらも小説を投稿させて頂いてます。 基本、長編ファンタジーを書いていく予定ですが、気分が乗ったら短編も投稿していきます。 最近、眠りながら小説が読めれば良いのになぁ、と強く思います。
『バロさくっ♪』で、みなさんを笑顔にしたい! ぜひ、おつまみを食べる感覚で、お読みくださいませ。
小説家になろうでも投稿させて頂いているアルケミです お暇があれば、自分の小説を一読して頂ければと思っています 感想、評価は基本的にどんなものでも受け入れます
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
書籍プロデューサー・事業家 仮想通貨関連の書籍のプロデュースやメディア運営をしています。 古今東西の起業家のビジネスモデルや人生に興味があり、会社勤務・自営業のかたわらに明治時代の起業家の歴史小説を執筆しています。 ツイッターは@toku168で活動しています。フォロー、メッセージなどお気軽にいただけると幸いです。 歴史小説の執筆仲間ができると嬉しいです。 「下手な作品を公開する勇気」が作家への一番の近道だと考えています。 twitter: @toku168 直近のプロデュース:『仮想通貨 リップルの衝撃』
好きなアーティスト?そりゃぁ……『ワタナベカズヒロ』と『いとうかなこ』だよ。……え?どっちもニトロプラス関連だって?いいじゃん、『凍京NECRO』のPVみてニトロプラスを好きになって、『沙耶の唄』やってハマったんだから、それくらい……。『下倉バイオ』みたいにニトロプラスに入りたいとかそういう意味で書いている訳ではないので、誤解しないでね。