• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

うそでしょ

こんにちは。
雪の香り。です。

いのまたむつみ先生が急死された……。
また一人ビッグネームな方が亡くなられてしまった……。

最近、まだ50代や60代の亡くなるには若い才能のある方々が次々と天国に行ってしまう。

なんか、また悪い方に考えてるなと自覚はあるけど、これから先この世が地獄になるからこそ、神様が慈悲としてお気に入りの美しい魂の方々を手元に呼んでいるのではと思ってしまう。

やだやだ。
こういう思考回路が変な宗教にハマる一端になったりするんだよ。

いけませんね。
ですがやはり「もうこれ以上連れて行かないで、神様」。
そう願ってしまいます。

母は私の「この先どうなるんだろう」という不安まみれのつぶやきに「どうもならないよ」と笑い飛ばせるような人ですが、やはり「時代の転換期が来ている」とは感じているらしいです。

激動の時代に私はどうするべきなのだろう。
どう生きていくべきだろう。
そもそも生きていけるのか?

不安がこみあげてきますが「未来のことを考えたって仕方がない。とりあえず今この瞬間を大事に生きることが未来につながる」と誰かが言っていました。

今できることって何かな。
そこから迷ってるんじゃ、未来について考えたって無駄無駄。

どうしたら悪い方向に考えずに前向きに生きられるか。
「考えない」のが一番手っ取り早いかな。

なんて結論を出した雪の香り。でした。
なんだか疲れたので、今日はこれで失礼します。
また会いましょう。



おわり

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません