GWも終わりそうなので、御収めください。
※原稿終わったらサポーター様用にSS書きます。多分、ステラの甘々なやつ。
・タイトル通りです(web版のみの登場人物は省いています。例えば、ユーリ君とかはAです)
・SS~Dに分かれています。
・『戦闘時の実力』ではないことに注意。
※才能あっても、磨ききらないと意味なし。
・意外な子が上にいるかも?
・はっきりとした強者はいません(既に完成している為。逆に言えば、伸びしろがある人はいる)
『SS=単独で大陸の運命すら揺るがす』
ティナ・ハワード:魔王戦争以降で生まれてきた人族の中で、魔力量は屈指。
リディヤ・リンスター:成長仕切ると(アレンがいれば)【双天】を継ぐ資格持ち。
ヴァレリー・ロックハート:最年少近衛騎士
ロッタ:獣人族の孤児。
カリーナ・ウェインライト:【蒼薔薇の再来】
名も無き英雄:【竜殺し】
※アレンが作中で『天才』と呼称しているのは、未だ二人の公女殿下だけ。
※作者視点で見ても、二人の公女殿下は怪物に過ぎる。
※ヴァレリー嬢は立ち位置が異なる。
※ロッタはどの世界の未来でも超重要人物(作中で描かれるかは不明)。
※カリーナ嬢には大英雄以外、一切の弱点無し。
※大英雄にはカリーナ嬢以外、一切の弱点無し。
『S=単独で国家の栄衰を決めえる』
エリー・ウォーカー:強化版アレン。両親の良い所を全て受け継いでいる+アレンの魔法式。天使。
リリー・リンスター:女子版アレン+リンスターの血。彼の魔法式をそのまま使えるのは凄まじいアドバンテージ(※時代最先端の魔法式を即座に使える)。
シェリル・ウェインライト:王女殿下、恐るべし。
ヤナ・ユースティン:星を射る者。
フス・サックス:次世代の英傑。ヤナ王女の為なら死ぬ(ただし、本人には言わない)。
テト・ティヘリナ:アレンの教え子。
スセ・グレンビシー:グレンビシーの鬼子。対魔戦闘用半妖精。
『AA=国家の浮沈を揺るがす』
ニコロ・ニッティ:ニッティの白眉。
リィネ・リンスター:将来的にリンスターを担う。
リドリー・リンスター:『剣聖』
ミナ・ウォーカー:『ウォーカー』
イト:グレゴリー付。惜しむらくは、彼女の才を完璧に活かす者がいないこと。
ジェラルド・ウェインライト:才だけならここ。
イネ&チホ:獣人の双子。どの世界線でも頑張ってる。
『A=国家が絶対に手放さない』
カレン:『雷狼』
シンディ:対魔王用決戦兵器。
ギル・オルグレン:ギル君はとても優秀。
ナノア:ティナ、リィネ、エリーに次ぐ才。
オーウェン・オルブライト:近衛騎士団団長。
ケレリアン・ケイノス:ケイノス三姉妹の末っ子。
『BB=重要人物』
リチャード・リンスター:昔は魔法をさぼっていた。
サリー・ウォーカー:『ウォーカー』
ロア・ロンドイロ:数少ない『鋼属性』持ち。
『B=騎士団等に目をつけられている』
フレッド・ハークレイ:後衛寄り。
ノーリ:ファウベル家の隠し子。
『CC=優秀』
ニケ・ニッティ:魔法は既に諦め気味。髪はもう白い。可愛い嫁あり。
グレゴリー・オルグレン:優秀ではある。
『C=上位に入る』
コノハ:ギル君命。
『DD=平凡』
ライアン・ボル:指揮官向き。
ジョン・ウェインライト:魔法士の才には乏しい。
『D=魔法士に向いていない』
アレン:魔法士向きじゃないのに、無理矢理なっている主人公。
パトリシア・ロックハート:明確な前衛。だけど、魔法士になりたい。
シーダ・スティントン:殆ど魔法使えず。
こんな所でしょうか。
……え?
何人かいない?? それはまぁ、色々とあるんですよ、ええ。
公女15も面白いと思いますので(ララノア編です。さて、誰がついて来るのやら……)よろしくどうぞ。