ファンタジーとかSFとかSF(すこしふしぎ)とかホラーとか好きです。 読む方は雑食。和装・制服・オッサンスキー属性持ち。 なろうのマイページはこちら https://mypage.syosetu.com/1018934/
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 2023年から某出版社への投稿、そして地元新聞社に短編での参加もしています。 映画、読書、食、旅などなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
2024年9月「うみコト!【第2部】」始動。人外好き。 【⚠️AI学習等禁止。自作品にはChatGTPを一切使っていないし、画像や音楽などその他の生成AIも一切利用していません】 応援、レビュー、コメント、フォロー、ありがとうございます!とても励みになっています。 いわゆる「読み返し」はお気遣いなく!自作品の作風とは全く違った作風の作品を読むことも多いので、合わないと感じられる場合があるのではと思います。 同様に、こちらからの読み返しも期待しないでください。現状、時間の制約などもあり、気になった作品を全て読むということが不可能です。 ちなみに、読む順番はかなり適当というか気紛れです。フォローして何週間も経ってから読み始めることもあれば、割とすぐに読むこともあります。 あと、読むスピードですが、やはり執筆中は遅くなります。何週間も読むのが止まってることも多々ありです。 つまり、非常にマイペースな人間ということです。こんな人間ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
皆様、はじめまして。 下東(しもひがし)と申します。 カクヨムコンテスト10 に長編『シアワセノカタチ』で参加しております。ぜひご覧くださいませ。 その他の主だった作品は、以下の通りです。 【カクヨムWeb小説短編賞 2023】 <中間選考通過(3作品)> 『紅葉』『異世界転生、しますか?』『線を描く』 【KAC2024】 <ランカー賞 第5位> 『終電』 【第8回 カクヨムWeb小説コンテスト】 <中間選考通過> 『コンプレックス ~心に傷を抱えた少女の一年間~』 ご感想・コメントなど、お気軽にお寄せください。
ヨム、応援、レビュー、フォロー、ありがとうございます。励みになっております。 好きな飲み物は、冬は白湯、夏は水です。 水は、2リットルのペットボトルをラッパ飲みでいきます。(飲む速度は普通です。) 時々イラストも描きます。 ※小説やイラスト、その他の文章等は無料で公開していますが、フリー素材ではありません。 通常の方法(個人や家庭内で楽しむ)以外の方法で著作物を利用する場合は、必ず事前に作者までご相談ください。
じょえです。 小説はファンタジー物、SF物を・・・と言うかほぼそれしか読んで来なかったです。 漫画もファンタジー系やバトル系が多いっス。 ゲームばっかりしていますが、チョーヘタレなのでただゲームをしているだけの人ですw こんな人ですので、夢ばかり見ていて、現実の世界では生き難い生物でございます。 よろしければ仲良くしてください。 (フォローお願いします) #いいね♡してくれた人は問答無用でフォローします。 #いいね♡はあいさつ!
カクヨムコン応募作はあまり応援ボタンを押さずに読んでいます。応援の気持ちはいつも通りモリモリです。 【カク】 投稿している小説は全てカクヨムオンリーです。 【ヨム】 ・まとめ読み派(完結作を一気が理想) ・気持ちの伴わない★をつけることはありません。(★1は「Good!」です)(お返しで★をつけることはありません) ・作品のフォローはメモ代わりです。つけたり外したりします。 ・読みたいものを読みたいときに読みたいだけ読みます。 ※フォローした作品、読みかけた作品を1年後に読むこともあります。 ・カクヨムgoodレビュワー(公式特集「第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞」最終候補4作) ・最熱狂レビュー賞ホラー部門(第9回カクヨムWeb小説コンテスト) ・カクヨムgoodレビュワー(公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」goodレビュー 4選) ・これまでの累計(※'24年11/30時点) 文字数→38,453,316 出会った作品数→2,038 きみどり、または、きみとお呼びください。雑食。 好きな小説は上橋菜穂子先生の「獣の奏者」、最近のヒットは新名智先生の「虚魚」、朝比奈秋先生の「サンショウウオの四十九日」、町田そのこ先生の「52ヘルツのクジラたち」、ヤベーってなったのは逢坂冬馬先生の「同志少女よ、敵を撃て」、面白かったのは青崎有吾先生の「地雷グリコ」、北沢陶先生の「をんごく」です。 ※限定ノート一覧→https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16818023213259631737