書くのが!苦手です!(力説)
少しくすぐったいシーンというか、恋愛の様なそうでない様な、そんな感じの場面を書いていると、「ぬぐおおおおおおおっ!」と頭を抱えてのけぞってしまいます。
書いている時は、無心です。
ですが、ふっと我に返ると、さあ大変。
「ぬぐおおおおおおおっ!」
のけぞって、悶え、苦しみ始めます。
今回、れん……あい? って感じの物語は、他の方が書かれるすんばらしい恋愛小説よりは、全く恋愛要素が無いっぽい感じで、むしろ「何?恋愛?何言ってんの?って感じなんです、が。
最初から読み返していて、精神がごりごり削られていきます。
友情シーン書いている方が、よっぽど平和です。ああ、平和って素晴らしい。
最終的に、三十話を超えました。長い。かつてない長さ。
三分の一くらい読み返しが終わったので、そろそろアップしていこうかな、と思います。
ファンタジーと恋愛で、タグつけを未だに迷っていますが。……どっち?