囚われの魔王に至っては、最後のクライマックスにしか描写がなく。
魔王使いの監視日記に関しても、中盤とやはりクライマックスにしかないという体たらく。
あれ、何故でしょう。
もっと戦闘描写がしたいなー。
時折あるのですが、もっと戦闘書きたいよ！という欲求が湧く時があります。
ただ、反面、重要なところだけ、ここぞという場面だけ戦闘シーンを書きたいという気持ちもあるので、結果的に少なくなるのかな、って感じです。
いつか、バトルシーンがメインの小説を書く日は来るのだろうか。
でも、囚われの魔王は、勇者も魔王も超強いとか言っているんだから、もっと書けば良かったかなーとも思いました。思うだけ。
個人的に好きな戦闘は、剣と剣のぶつかり合い。
あと、魔法でメッチャ強いとかいうの書くのが大好きなの、で。
囚われの魔王は、剣と魔法のぶつかり合いのみで消化不良だったりもします！（おい）
そういう意味では、魔王使いの監視日記は、魔法で超強い描写したり、剣と剣のぶつかり合いがあるので、楽しかったです（後者はまだアップしていない）。
久々の日記は、そんな欲求不満を発散する内容となったのでありました。
もうすぐ、ニノ国とシャイニングレゾナンスが発売するので、いつもの日課にゲームも加わりそうです。
戦闘が楽しみだー！（ゲームもそこ）