おねショタ自主企画に藤泉さんきたー!!
https://kakuyomu.jp/works/16818093089749548655ありふれたおはなし 藤泉都理さん
藤泉さんの文でおねショタを読めるとは思っていませんでした……!
(BLをよく書かれているイメージだったので)
ありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089548516046【新作2万文字以内】12月生まれの私のためにおねショタ新作を書いてください(~12/31)【ルールを守ってね】
そういえば今回はまだ撃墜していませんw
タイトルに「恋愛」と書かずに「おねショタ」と書いているからかも。
で、貯金が減った件について。
とある事情で大きな出費があり、貯金が減りました。
せっかく貯めたのに……。
(金額と事情の詳細はナイショ)
貯金増やしたいよー!
せめて元の貯金額に戻したいよー!
ということで求人情報を調べてみたのですが、扶養控除範囲内で働ける仕事がない。
本当に全然ない。
「扶養範囲内OK!」って仕事も、よく見てみると絶対超えるよねぇ?ってのばかり。
まあそれ以前に私はもう年なので、お呼びではないかもしれないんですが。
もし年齢的にOKなのがあったとしても、私はぜっっっっったいにお客さんや患者さんとの対面の仕事は嫌なので、やるならコールセンターなのです。
飲食店は清掃や厨房の仕事だって対面することあるじゃん(経験済み)。
少々時給が高めのコールセンターで週20時間も働いたら余裕で扶養控除範囲なんて超えちゃう。
週15時間で雇ってくれるところなんてないよ……。
という状況で考えたのが、「はっ! カクヨムコンの賞金!!」でした。
Oh……なんて非現実的なのでしょうw
前回よりは交流のあるユーザーさんも多くなったし評価してくださる方も増えてはいますが、読者選考で選ばれるわけなんてないと思っているので。
それならまたオレンジ文庫いっとこっかー!
→出せそうなのが過去作になくて頓挫。
「糾正の燐寸」とか出すのは無謀だよね……。
オレンジ文庫新人賞で「もう一歩」だった「花は、咲う。」と同じ激重シリアスではあるけど、「糾正の燐寸」のほうが段違いに暗いもんな……。
あーもうww
なお、夫は「妻には専業主婦として家にいてほしい」派です。
でも私、去年までの数年間、扶養控除範囲を超えて働いたりしていましてね。
コロナ貧乏になってしまって、それでもどうしても貯金したかったので。
そんな夫と私の歩み寄れるところが「扶養控除範囲内で働く」だったりします。
とりあえず賞金ほしいw
違う公募当たってみようかなぁ。
貧乏くさい話になってしまってすみませんでした。
ではみなさま、ごきげんよう。