お詫びしないといけないことに気付きました。
千織さんの作品の応援コメントに「（私の作品への意見を）厳しくしてください」と書いて、自分の近況ノートでもそうお願いしようと思っていたのですが、よく考えてみたらそれはNGなんですよね。
カクヨムは褒めて伸ばすスタンスだから。
もっと早く気付くべきでした。ごめんなさい。
いえ、その、交流のある方たちはそのあたりの機微みたいなのをわかっていて、絶妙な辛口具合にしてくれるだろうと踏んでのことだったんですよ。
そういう、相手の方に依存するようなのってよくないなと思いまして。
どうしようかな。
やっぱりTwitterとかDiscordとかになるのかな。
ちょっと考えておきます。
どうして厳しくしてくださいなんて言い出したのか。
豆さんが教えてくださった、R-18文学賞二次選考まで通った作品を拝読したんですけどね、めちゃおもしろかったんですよ。
とても良い作品だったんです。
それでも、二次までだった。
入賞はしなかった。
これすごい、おもしろい！と思った作品が、ですよ。
オマエも本気でかかってこいや！と言われた気分になったんです。
申し訳ない気持ちにもなりました。
この間R-18文学賞に応募した「花は、咲う。」の改稿（加筆修正）は一応しっかりしました。
でも「精一杯だったか」と問われると、「はい」と即答できない。
基本的に甘やかされたいタイプなので、楽な方に逃げてしまっていたかもしれません。
というわけで反省して厳しいご意見もくださいと言ったんですが、それはカクヨムでは危険だということを思い出しました。
（複数の方が「ばいばい」にくださったご意見などは問題ないと思われます。たぶん）
「これくらいならカクヨムに叱られたりしない」というポイントをご存知の方が多いとは思いますが、お気をつけくださいますようお願いいたします。
ごめんなさい。
ではみなさま、ごきげんよう。