約5800文字。
創作活動部の千織部長に「こういうあらすじで書くといいよ!」と促されて書いたモノです。
9月30日中に完結させたかったのですが、時間がなくてまず1話だけ投稿ということに……情けない……。
(日付が変わってからでしたが、完結させてあります)
https://kakuyomu.jp/works/16818093085271221906vacancy
しかも最初ミステリージャンルを選んで公開したのに、チキって現代ドラマに直しました。
いやこれミステリーじゃないよ、と思って。
推敲が甘々なので、あとでちょっと手直し入るかもしれません……。
こんなのでよろしければ、どうぞお召し上がりください。
彼がユーザー名をどうして「door」にしたか暴いていただけるとうれしいです。
あ、最後に一つ。
初対面で殴りたくなる男はいます。
夫がそうでしたww
いや別に失礼なことをしたとかじゃなかったんですけどねww
[追記]
お話は完結済みですが、男性視点であと1話追加します。
ではみなさま、ごきげんよう。