林芙美子文学賞への応募は無事にできたので、次はR-18文学賞へと進むつもりです。
といってもこちらは400字詰め原稿用紙換算30~50枚、テキストファイルでネット応募可能という気軽さなので、それほど大仰に構えてはいません。
10月28日17:00までという締切を守るのと、「花は、咲う。」の加筆についてがっつり考えないといけないくらいでしょうか。
https://www.shinchosha.co.jp/r18/guide.html第24回 女による女のためのR-18文学賞 応募要項
林芙美子文学賞が、初めての郵送での応募だったんですよねー。
(それ以外はオレンジ文庫短編新人賞にネット応募しただけ)
いやー……、もう緊張して緊張して、前の日の夜なんか胃が痛くなりましたよ……。
それでも夕飯はしっかり食べましたがw
Xで大騒ぎしてたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、けっこうギリギリまでワードの行数・文字数と格闘したり、「原稿用紙換算67枚しかいかないー(泣)」とかの問題が出てきたり……。
(林芙美子文学賞は70~120枚という規定だったので)
相互フォロワーさんが助けてくれたおかげでワードの行数・文字数も70枚以上という問題もクリアできて、応募できるようになりました。
応援リプもうれしかったです。
ありがたいことです。
いつも書いていることですが、無言で応援してくださるだけでもうれしいです。
「いいね」を下さるだけでもうれしいです。
みなさま、ありがとうございます。
これからはR-18文学賞に突っ込む前に人様の自主企画や自分の自主企画などに参加したいと思っています。
その際にはよろしくお願いいたします。
では、ごきげんよう。