「穢月祓～」を少なくとも2.5万文字以上……？くらいにしないといけません。
今公開しているのは約1.6万文字です。
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/wp-content/uploads/2024/05/0b8b198c3805275d42ce5a8b9d0e8456-1.pdf林芙美子文学賞募集要項（PDF）
↑こちらへの応募のためです。
前にもここで話したことのある話題なのでご記憶の方も多いと思います。
「私なんかが応募なんて恐れ多いのではないか」的にぐだぐだしていたのですが、一度決めたことはちゃんとやろうと思って、手を付けることにしました。
で、2.5万文字以上にしたいのでがっつり読み直しているわけですが、読んでいると当時のイライラを思い出してしまってなかなか改稿を進めることができません。
あれ書いた時本当に怒ってたからなぁ。
思い出すと怒りが再燃するんですよ。
あまり怒った状態だとしっかり書けない……。
そこで、少しは冷静に考えようと思っていろいろ悩んでみました。
「穢月祓～」は「糾正の燐寸」と同じく堅い文体なので「花は、咲う。」方式の柔らかするする文章にしてみようか、でもそれだと三人称を一人称に変えないといけないな、無理かな……
いや、でも主人公の愛美一人称もそれはそれで良いな……
そこまで時間ないけど（泣）などなど。
あー、児童虐待が今すぐこの世から全滅すればいいのに。
締切が近いので、本当にがんばらないといけないんです。
というわけでヨムヨムしなくなります。すみません。
もし締め切りまでに書き終えられなくても、カクヨムで公開する予定です。
がんばります。
ではみなさま、ごきげんよう。