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自分のことについて

自分のことを話すのはあまり必要ないと思っていましたが、
ちょっとアレな作品を2つも書いちゃったので、軽く説明しておきます。

お察しのとおり?「浅蜊」と「初恋」は、それぞれ20%くらいが私のことです。
20%くらいですよ、全部じゃないですよ。
まあ、ああいう感じの子でして。祖父母にはかわいがってもらっていました。
両親はかわいがってくれませんでした。妹に愛情を注いでいましたね。
出身は南関東、今住んでいる場所も南関東。
実家は呉服屋で、店の営業のために15年間日本舞踊を習ってました。
あ、あと、公文式塾も。
うちの子たち通わせるから着物買えよってことで。
で、「浅蜊」の碧みたいに、数珠玉の実の中身を穿り出すのが好きでした。
何でだろう。今考えてもわからないんですがw
祖父に頭の良い子になれと言われていたのに、
成績は良い時と悪い時の差が激しくて、どちらかというとバカ方面。
体育・美術・音楽・家庭科はものすごく苦手でした。
家事(特に料理)はそこそこできるんだけどな。
進んだ大学の学科は英米文学科。
大学生活はすっごくつまらなかったので、あまり記憶がありません。

今は夫と二人暮らしで、夫の仕事の関係上、
土日祝日盆暮れ正月全く関係ない生活を送っています。
生活時間も規則的ではなくバラバラなので、
自由にできるコアタイムはこんな時間になっちゃいます。
深夜なのに寝なくていいんか?と心配しているあなた、
ありがとうございます、大丈夫なのでお気になさらず。

あと1点。
油断すると、書いた文章がビジネスっぽくなるのが悩みです。
メールだの何だのでビジネス文書書いてたからね……仕事で……。
習慣って怖いですね……。

「初恋」は地の文の割合がすごいことになっているので、
投稿しようかどうかちょっと迷いました。
いつものように、せっかく書いたんだし……と思って投稿しちゃいましたが。

https://kakuyomu.jp/works/16818093073538093318
初恋

「pureness」「Lily」との純度の差よ……
「撫子色の秘密」「魔法の蜂蜜」と同じくらいの純度です。
もちろんエロはありません。どうぞ安心して開いてくださいw

では、これからもがんばりますので、よろしくお願いいたします。

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