難しいです。私基準で純文学の定義の次くらいに。
実はね、さっきふと思ったんですよ。
村上春樹の「海辺のカフカ」のナカタさんとホシノくんの物語は、
もしかしてブロマンスに当てはまるのではないかと。
文字が読めない、難しいことが考えられない頭の持ち主のナカタさんと
トラック運転手で無気力に生きるホシノくんが出会って、
四国方面に旅をすることになるんですよ。
あああああ、良い、とても良い……!
えっと、何が言いたいんだっけ。
そうそう、定義ね、定義。
ブロマンスの定義。
友情だけじゃダメというご意見もわかります。
しかし私は「友情だけでもよくない?」と思ったりするんですよね。
友情と一口に言っても色々あります。
切っても切れないような仲なら、何でもいいんじゃないですかね。
ゆるすぎでしょうか。
今、「店長の機嫌が良くなったワケ」を大幅加筆しています。
大筋は変えませんが、けっこうな勢いで文字数増やしまくってるんですよ。
で、展開をね……、付け加える予定なんですけどね……、
BLにしちゃおうかなーと思ったり、いや待て、ラブはやめておこうと思ったり。
ちょっと揺れております。
もう少し考えて、何とか明日の昼までには……
昼までには……何とかできるかなぁ。
がんばります。