現代ドラマのブロマンス「指先」で主人公のAがもらう飴は、
「ひろがるスカイ！プリキュア」のキュアウィングちゃんの飴です。
人形博物館でそういうイベントがあってもいいだろうと思って。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211930895111指先
ハードボイルドを目指したはずがふわりとゆるく着地してしまい、
「んー、ま、いっか！」となったやつです。
私にハードボイルドは無理でした。
でもけっこう気に入ってます。
序盤だけでも、緊張感がある（と私は思っている）シーンを書けたし。
舞台は、お話の中で細かく書いてはいませんが、横浜です。
主人公のAは横浜市中区の山手あたり出身という設定。
お話として、登場人物の瀬田があれ以上がんばっちゃうと……なんですが、
ちゃんとブロマンスです。BLではありません。
瀬田はそんなにがんばらないので、ご安心ください。
今、女性主人公でNL書いてる最中なんですが、
何でみんな女性主人公のNL書けるん？と半泣きになる勢いで
全然うまくいっていません。
去年の夏前頃、あまりにもうまく書けなくて
当時の職場の同僚と上司に「おまえらのラブエピソードを教えれ」と募集をかけ、
小説に書いてもいいという許可をもらい、
その時教えてもらったラブエピソードをふんだんに活用しようとし、
その職場周辺を舞台にして書いているにもかかわらず、です。
本当に大げさじゃなくこんな感じなので、
もし完結まで書けたら、自分で自分を褒めたいと思います。
すみません、追記。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211766237969/reviews/16818023212300343114アキノナツ様「尻に恋して」おすすめレビュー
初めておすすめレビューを書きました。
めっちゃ好きで、昨日と今日で2回も読んじゃったんです。
ほんとおもしろい。真面目にフザけてる感じ大好き。
一歩間違えると…………ってところも、ギリギリ感あって好き。
美尻が気になるあなた、読んでみてくださいませ。（BLタグ付きです）