ラブなし異世界ハイファンタジーで、主人公は10歳男子。
私基準でハートフルストーリーです。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212041027476魔法の蜂蜜
はー、やっと書き上げられました。ぴったり1万文字で。
削りに削ったんです。こんなんばっか、私。
そもそも異世界ハイファンタジーを1万文字以内で書くってことが無理。
現実世界と違って設定の説明とか入れないといけないから、
ものすごーくつめつめになっちゃったし。
つめつめなのは「撫子色の秘密」と一緒ですね。
しかもこれ、「撫子~」と違って、得意の三人称で書き始めてしまいましてね。
文字数制限ある時は一人称の方がいいってわかってたのに。
何やってんの?バカなの?何で異世界ハイファンタジーにした?
なんて思いながら、超絶必死に書きました。
短編賞創作フェス第3回目、間に合ってよかったです……。
もう、しばらく「秘密」をテーマにしたものは書きたくないいいいい!
あ、そうそう、「異世界追放系プラスできたらざまぁ」はあきらめたんです。
1万文字以内には、ぜーーーったいに収まらないなと思って。
けっこう設定とか脳内プロットとか考えてたんですけどね。
惜しいことをしました。
そのうち何かに活かすかもしれませんw