はい〜結城綾でございま〜す。
今回は「ぬいぐるみ」とのことで、初めこれ見たとき思いました。
「……むずくね!?」と。
私はぬいぐるみとそれほど関わった人生を送ってはきませんでした。
なのでとてもではありませんが、参加できそうにないなぁと思っていたのですが価値観は壊すもの、そして創造するものだと思い執筆しました(この考えこそ縛られていそうなのはご愛嬌)。
〇〇だからやめなさい、これはとても不愉快な言動です。
言われたら嫌なことを参考に、主人公をあのようにしました。
意外とあっけないものです、先入観が解けた瞬間とかは。
まあそれは読んでからお楽しみください。
では、結城綾でした。